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青森県弘前市在住のこぎん刺し芸人・砧川キヌ子の情報を掲載しています

人間椅子 「苦楽」ツアー@青森Quarter メモ書き

楽しみにしておりました人間椅子のライブに行ってまいりました、ほんとに久々…!

またいろいろと書いてまいりたいと思います

開場~開演

今回は整理番号の看板をみるにつけ100名での開催だったようです、先にアンケートの記入を行って整列する形でした

整理番号を呼ばれた人からアンケートの提出、手指の消毒、検温を一人ずつ実施し、チケットのもぎりも観客側で行って、ドリンクはアルコール無しでペットボトルをそれぞれ選んで入場するスタイルでした

なお、今回は開場前でも物販ができるようになっていて、売り子の浩さんへご挨拶がてらお買い物をしました、友達はTシャツを、私は苦楽のCDを買いました、正直もうSpotifyで高音質バージョンの苦楽をいつでも聴けてる状態なんですが、CDについてくるステッカーが欲しいなと思ったので、歌詞カードも眺められるしな、お部屋の壁にも飾れるしな、と自分に言い聞かせた上で「しょうがないから買います~(笑)」と購入しました、浩さん曰く「アーティストにちゃんと還元しないと!」とのことでしたので、なけなしのお布施ということでひとつ…

会場内にはパイプ椅子が並んでおり、先着順で好きなところに座ることができたので、友達と一緒に真ん中あたりの前から四番目の席に座りました

場内には鈴木さん選曲のロックがかかっているため、こうやってみんなで並んで座って聴いていると「ナザレスってこんな感じなのかな~」と思われます(参加したことはないんですが)

前回のライブのメモ書きでも書いてありましたが、サウンドチェックで鳴らされるベースやギターの音のでかいこと、もうこの「音がでかい」というのだけで友達と一緒にニヤニヤしてしまいます

↓前回のライブの話はこちら

そしていよいよ開演、SEは「此岸御詠歌」になっていました、私は「新青年」のバージョンも好きだったんですけどね~とはいえもうどっちでもいいぐらいのテンションの上がりようです

…が、どなたも席を立ち上がらないので、みんなでパイプ椅子に座りながらのライブとなりました、演奏する側としてはお客さんが立ち上がってたほうが演奏しやすいだろうなあとは思うのですが、ともかく座って観なくてはならないのなら仕方がない、座りながらでもできるだけ、立ってるときと同じように頭振ったりゆらゆらしたり、あと声を出すこともできないのでその分一生懸命拍手して、声の代わりに手を振り上げたりと、ちゃんと「盛り上がって聴いてますよ!」というのを舞台の上に伝えられるように聴く、という感じでした

いやはやこんな感じで聴くライブというのは人生で初めてでございますよ…ちなみに18日に行われた弘前のライブも全員着席したまま開催されたようです(やっぱり誰も立たなかったんだそうで)

全体的に観ていると、下手側の方に「手を一生懸命振るお客さん」が多くて、上手側のワジーさんの方は比較的「じっと鑑賞する」というタイプの人が多かったみたいです、そういう方も拍手とかはすごく熱心に叩いてらしたりしてたので、ギターの手元をじっくり見たい人が多かったのかもしれません、なにしろみんなで座ってみてますから後ろの方でも手元のあたりまでばっちり見えるわけです、舞台も高くなってますから「前の人の頭が邪魔」ということもなく、観たいところを隅々まで観られたのは利点だったかもわかりません

それでは、ピー吉さんのnote記事を参考にさせていただきながら、今回も全曲メモ書いてまいりましょう!

夜明け前

Twitterで長野のライブのセトリを見てたのでこの曲が最初になってるのは知ってたのですが、それでも意外だなあというチョイスですよねえ~アルバムの最後の曲ですし

上記の通り、のっけからお客さんが全員座った状態で始まっているので、「舞台の上からだと客席が盛り上がってないように見えるんじゃないか」と心配になってしまい、できるだけぴょんぴょこするようにしておりました、が、メンバーのどなたもとても楽しそうに演奏されていたのでおそらく杞憂だっただろうと思います

CDでは少し寂しげな雰囲気のある曲なんですが、ライブの一発目なのでもう勢いのすごいこと、ベースもドラムもCDの三倍四倍は迫力があるもんですから、歌詞の持つポジティブさがものすごく増幅されて放出されている感があります、頭の振りやすい曲でしたねえ~

肉体の亡霊

連続の二曲目です、とにかく今日の鈴木さんのベースはうねりまくっております、やっぱりライブはこうでなくっちゃ!という感じが溢れかえってます、鈴木さんが客席の方へ近寄って煽るたんびに「待ってました!」とばかりにたくさんのお客さんが鈴木さんに向かっていっぱい手を振ります、その鈴木さんの煽りの堂々たること、いや~惚れ惚れしますね~

曲が終わってからのMCはたしか

鈴木「やっぱり、ライブはいいね~、ライブだと、音が下品になりますね~」
和嶋「今日のMCは津軽弁でやります、でも『アーバンライフ』が長いので(笑)、たまに標準語になります」

杜子春

普段からMVを事あるごとに見てたので、実際に聴いてものすごく感動しました、ちゃんとわかってはおりましたが「冒頭のギターも同じSGであの音が出るんだもんなあ…」と感心してたりしました、なおノブさんのマラカスは最初だけ鳴らしてボンゴの演奏が入るタイミングで後ろに放り投げるスタイルでした、「そりゃ両手で叩かないといけないもんなあ」とこちらも妙に感心しました、今回は銅鑼が設置されてなかったですねえ

サビの「杜子春」を一緒に歌えないのでその分腕を振り上げてましたが、今日の会場はなんとなく全体的に「新曲は傾聴」して、「昔なじみの曲が流れたら存分に動く」、みたいな感じのノリでした

曲の終わりのMCはこんな感じだったかと

鈴木「移動の車の中で何時間も和嶋くんのかけるブルースを聴かされてて、あれは地獄だった」
和嶋「YouTubeで勝手にブルースを流すチャンネルをかけたらB級のばっか流れてきてて、あれは確かに良くなかった」
鈴木「あの、ブルースの、『曲の9割がギターソロ』みたいな感じが許せない」
和嶋「そういえば「夜明け前」のソロでスティービー・レイボーンっぽく弾いてたんだけど、このYouTubeで スティービー・レイボーンのマネがすごい上手い人の解説動画をみたら、ピックじゃなくて指で弾いてたんで今日から指で弾くようにしてみました」

ここで夜明け前の該当のソロをおかわり演奏してもらえました!客席大盛りあがりでしたよほんとに

宇宙海賊

曲タイトルのコールで鈴木さんが「今日はどんなソロが飛び出すか!」と言ったので、毎回ソロの感じが違う曲なのか!と思ったその直後、緑色のレーザー照明が飛び交う中で宇宙を彷彿とさせるギターソロからのスタート、ギターだけでそんな音が出るのか!まだテルミンじゃないのに!と二度びっくりの冒頭部分、後ろでワジーのタイミングを見計らいながらドラムを叩いてゆくノブさんもかっこよかったなあ

そしてソロはさっきのスティービー・レイボーン奏法はもちろん、歯弾きも背弾きもふんだんに盛り込まれた豪華仕様でした!あんなすごいフレーズをあんなに長い間背中に担いだまま演奏できるなんてほんとにどうなってるんでしょうか…

曲の終わりのMCは確かこんな感じ

和嶋「今までで一番長いソロになりました~」
鈴木「出てましたねえあれ(スティービー・レイボーンの弾き方の真似)」
和嶋「 歯弾きも背弾きも全部盛りました!」
鈴木「背中で弾いてるときのソロ、あれすごい良かった、ちょっと下手になる感じがすごいよかった」
和嶋「そうですか」
鈴木「ギターが上手すぎるのも問題だよね」(観客笑い)

無限の住人 武闘編

「ライブがない期間にリリースされたのでこの曲も新曲です」とのことでの演奏、こちらとしては「やっとこさ聴けたー!」という感じでしょうか、ああ、曲の合いの手の「ザッ!ザザザッ!」とかを一緒に歌いたかったですねえ…!楽しみにしてたんですけどねえ…!

この曲のソロもかっこよすぎてもうわけがわかりませんでしたねえ、ええもうわけがわかりませんでしたよ頭もぶんぶん振ってますしめちゃくちゃ速いですし、かっこよかったなあ…!

洗礼

イントロ始まって「これが聴けるのかー!」と思いました、周りの方々からも「待ってました!」という雰囲気が感じられました

久方ぶりに聴けて嬉しかったですが、最近の曲をこう立て続けに聴いたあとに改めて聴くと、この曲ができあがった頃と、今現在とのブラッシュアップの差のようなものも感じられて、ああ、やっぱり今の人間椅子はすごいんだな、これがもっとすごくなったらどうなっちゃうんだろうなと思いました

見知らぬ世界

まさかこれが聴けるとは思わなかったので心底嬉しかったです、曲が始まった瞬間に映画の「ホームアローン」のジャケットみたいなポーズを取りました

東京の、中野坂上に住んでた頃に散々聴きまくった曲で、あのとき住んでた部屋の天井を思い出しました

この曲を散々聞いてた頃はいろんなものがあんまりうまくいってなかった頃で、あの天井を布団から眺めながら悶々としていた感じを思い出して、「今はここにいるなあ」と思ったときに、なんだかぶわーっと泣けてきました、当時思い描いていたぼんやりした未来と、今なんとなく「この先はこんな感じになりそう」と考えている未来、ああ、もういいや、この曲にもドアが出てくることだし、どうせならこの曲みたいにドアから出かけて全然知らないところにゆこう、と、何度も何度も聴いた大好きなベースラインを目の前に聴きながらそういうことを思いました

あー、この曲聞けてほんとによかったなあ、がんばろう、って気になりますよねほんとにね、ものすごく楽しそうにワジーがギターを弾いててくれてそれが希望みたいに見えましたよ

人間ロボット

曲前のMCで和嶋さんが「内閣府のうんたらかんたら」とムーンショット計画の話に突入、しばらく話したところで「ああ、鈴木くんが遠いところを見だしたので…」で客席が笑うという

鈴木「楽屋で、(タバコ吸う真似しつつ)『この疲れてるのにムーンショット計画の話…』」

あの演技は渋かったですねえ(笑)、鈴木さん曰く「昔から何十回も聞かされてきた」そうです

あと和嶋さんが「陰謀論の話をしまくれるラジオに出させてもらえた」とのことですごく楽しかった模様です

曲の方はライブだと演奏の存在感がかなり増すので、リフのかっこよさとかがより味わえる感じがしてよかったです、曲に明確なストーリーがあるのでお芝居やミュージカルに近い感覚もありました

あ、あとこの曲の前だったかあとだったかのMCで和嶋さんが鈴木さんを言葉の綾でポンコツ呼ばわりしてしまう場面があり、これまた大受けしてましたね~

恍惚の蟷螂

この曲も聴きたかったので嬉しかったです!CDでは歌詞のシチュエーションに笑いながら聴いてましたが、ライブではただただ演奏の迫力とかっこよさでぶっ飛んでおりました

ワジーさんが曲中の「それそれそれそれ!」で腕を頭上で回すジェスチャーをされててそれの真似をしておりました、あんなに長くギターから手を離してて大丈夫なのかしら、と思ってましたが今確認したところ確かにこの部分はギターは手を離してても大丈夫なんですね~

それにしても今回のライブはメンバーの方が全員前よりもすごくかっこよくなってた気がします!楽しそうに演奏なさるのは以前からそうでしたけども、なんだか風格というか、自信というか、客席へのオーラの出方みたいな?ものが前よりずっとかっこよくなってる気がしました、ライブ内のMCでヨーロッパツアーの話や取材の話もたくさん出てましたが、以前よりもいろいろなところから注目を集めるようになってバンドもその分きっとパワーアップしてるんだなあ、と思います

疾れGT

この曲もライブで聴くのを楽しみにしてましたが、ライブで聞くとベースの音がすごいやばいので「タイヤがものすごく太くなってるGT」みたいな感じに聴こえます

曲の途中の「ドン、ドン、ドドド、ドドドド、ドド」というリズムのところでは後半一緒に手拍子する音が聴こえたので合わせて手拍子してました、ここはみんなで一斉に手拍子できたらきっとかっこよさそうです

数日前にヤング・ギターのYouTubeで和嶋さんのギター奏法解説動画を見ていたので、「この曲のハーモニクス・ソロというのは難しいらしい」というのを覚えてたのですが、実際にライブで見てみたらめちゃくちゃ簡単そうに、シレっと弾いてらっしゃいましたよ…!ニクイねこの…!

そんでたぶんこの曲の前か後ろかのMCで和嶋さんが「青森の松木屋デパートにスーパーカーを見に行って帰りにミニカーを買ってもらった」話をされていたような

もっと光を!

鈴木さんが「ゲーテの最後の言葉だったそうです」と言った時点でピンと来た人も多かったんじゃないでしょうか、ワタクシはピンとは来られませんでした(笑)

曲の途中で少し静かになる部分、愛・嘘・罪・罰のあの辺りを歌う鈴木さんの歌い方がすっごくかっこよかったです、メンバーの皆さん、歌も年々すごくなっているような…

至上の唇

いよいよアニキさんのコーナー、青森県限定MC「じょんがってるかー!」が炸裂です

「アニキー!」のコールは今回声を出せないので、拍手と心の声で行う、という方式でした、ライブ当日がお誕生日だったので、うちわで「おめでとう」と掲げるお客さんがいらっしゃいました、そうか、自分もうちわを持ってくればよかったかもしれない、うちわに「キャー!」とか「ワー!」とか「ヤーヤドー!」とか書いておけば声を出せなくても多少声援にはなりそうですよねえ

この曲にはドラムソロがあるのでアニキのコーナーにはぴったりです、そういえばドラムソロのあるノブさん曲はこれが初めてなんじゃないでしょうか?今後もドラムソロがある曲があるといいなと思います!

人面瘡

この曲今日かかるんじゃないかと思ってたんですよね!相変わらず美しいイントロです、照明も七色で美しいです

曲の途中の「ホホ・ホホ」の掛け声のところで腕を振り上げるのが楽しかったです、が、その後の「愛して、憎んで」のあたりは曲に合わせて腕を振り上げようとしてことごとく失敗しておりました、やっぱり難しいですよあそこらへんのリズム…(笑)

針の山

ここまでずーっと座ったままでの観覧だったんですが、ここで鈴木さんが「最後の曲なんで…できれば、立って…」とおっしゃってくださったので我々はやっと立ち上がることができました(笑)、だいぶおしりが痛かったですし、何より針の山でジャンプができないなんて悲しかったので立ち上がれてよかったです!やっぱり立って聴いてるほうが存分に全身で聴けるので楽しいですね~ライブはこうでなければ!あとは声が出せればなあ…!

それでも無事に針の山でジャンプができました、すっごい楽しかったです!

あと、ジャンプする前のタイミングで鈴木さんが「青森!」って言ったのがステキでした!あれは今後もその土地ごとに「名古屋!」「弘前!」とかやってくれないかなあと思いました

アンコール待ち

声が出せないのでひたすら手拍子をしておりました

前回のライブでは、「アンコール!」ではなく「ヤーヤドー!」でアンコール待ちをしてて、鈴木さんが「青森のライブではぜひヤーヤドーで言ってほしい」と言っていたのを覚えてたんですが、今回はできませんでしたね…

次回は誰か囃子吹ける人が笛を吹いてもいいかもしれません(笑)、そしたら手拍子は「どーんこどんこ」で叩くとそれっぽくなるんじゃないでしょうか、うまくいったらすごい楽しそうです

アンコールの間、みんな席に座らず立っておりました、アンコール明けでまたみんな座ってたらがっかりするんじゃないかなと思ってたんですがやっぱり杞憂でした、なんだかこういう、朴訥としたひとの良さみたいなところが県民性みたいなところなんだろうなあ、とこういう折に思ったりいたします

アンコール明けの出だしでは物販のTシャツの宣伝をワジーさんとノブさんがなさるのが恒例ですが、Tシャツのデザインが新譜のジャケットの表と裏の絵なので、ワジーさんとノブさんが背中合わせでくるくる回って再現するというコーナーがありました、あれは他の会場でもなさってるんでしょうか?ともかくかわいいひとときであらせられました

恐怖!!ふじつぼ人間

それにしてもアンコールでこの曲を想像してた方はいらっしゃるんでしょうか、まさか聴けるとは思いませんでした

私は、この曲の、「やってくるぞ、と言うだけ言うけど結局到着しないで終わる」という点が大好きです

無情のスキャット

とうとう無情のスキャットはなまはげと並ぶ曲になったんだなあ、という感じがいたしますね、堂々の締めくくりです

鈴木さんが曲の最後でベースの1音を弾いたあと、ボディを拳でごいんごいん叩いて音をひずませている、その佇まいがほんとにすごーくかっこよかったです、不敵さが溢れてました

あー、楽しかった、でもなんだか「終わっちゃう」というさみしさみたいなものは無くて、ほんとにただ楽しかった、次のライブもきっとすごいんだろうな、楽しみだなという、そういう満足感がありました、今まで見た中で一番楽しかったライブで、次のライブはそれよりも楽しいんだろうなと

MCメモ書き

どこで喋られたか忘れちゃった話題のメモを書きます

・今回は実家に泊まることができなかったのでホテルを手配、チェックアウトが早かったので鈴木さんは喫茶店を2件はしご(2つ目が「ぐるっぺ」だったのは覚えてるんですが1つ目を忘れました ※追記 1件目は「マロン」だそうです、情報提供ありがとうございます!)、それでも時間を潰しきれず最後は県庁近くの公園でハトに餌をあげていた(あげたらだめという看板があったけどハトが「くれーくれー」と寄ってくるから)

・和嶋さんはさくら野百貨店へ玄米のパックご飯を買いに行ったが売っておらず、軽い気持ちで沖館のユニバースまで徒歩で行ったらめちゃくちゃ遠かった

・アンコールあけでノブさんへサプライズのケーキ登場、ほんとにびっくりするノブさん、ろうそくを消していちごだけ食べるノブさん、「ケーキ食べる?」と言われたけども「ベースがクリームだらけになるから」と断る鈴木さん(※追記 売り子の浩さんが「あのケーキは弘前から運んだ」と教えてくださいました、教えてくださってありがとうございます!)

・青森新町は昔は「青森の原宿」と言われてたぐらいだったが今は全然人がいない、弘前の土手町も同様に昔は休みになると徒歩ですれ違うのも大変なくらい人がいた

・ヴァン・ヘイレンのオマージュでタッピング奏法をソロに入れたけど失敗して音がカスカスになった
 → ソロのおかわり演奏
 → 昔はヴァン・ヘイレンのマネをみんなでしてた
 → 鈴木「和嶋くんちょっとやってよ」
 → 和嶋さんがイラプションの冒頭をうろ覚えで演奏

・ローリング・ストーンズのカバー?の演奏をちょっとだけ

・次からは椅子があってもいい1曲目から立ってもよい(やっぱりお客さんが立ってた方がやりやすかったんだろうなあ…これで安心して次回からは立って聴けます)

そんなわけで私が思い出せることを思い出せるだけ書いてみました、完璧な再現ではないでしょうけどもなんとなく雰囲気を察していただければと思います

9/27の配信も観るつもりなのでまだまだ楽しみは続きます、いやー、世の中にライブがあってよかった!私もがんばろうって気持ちになれました、今後とも張り切ってまいります!