れんが倉庫美術館「小沢剛展」の会場設営をお手伝いしてまいりました

2020年10月10日(土)から2021年3月21日(日)まで弘前れんが倉庫美術館で開催される、「小沢剛展 オールリターン —百年たったら帰っておいで 百年たてばその意味わかる」(Link)の会場設営を計8日間手伝ってまいりました

私がお手伝いしたのは、組ねぷたの作り方を応用して制作する、針金と和紙とで作るオブジェの部分です

今回の展示は一部を除き写真撮影が許可されており、また、設営中に撮影したお写真も小沢先生ご本人の許可をいただくことができましたのでこちらで掲載してまいります

設営中のお写真

幅10mの和紙をボンドでつないで、乾燥後にわざと和紙を揉んでくしゃくしゃにしてます

針金を組んで和紙を載せます

通常の組ねぷたは針金と和紙をボンドで接着しますが、今回は一部のみをボンドで固定し、大部分は固定しない形になっています

なお、今回は小沢先生から「通常の組ねぷたのようにかっちりとは作らず、よりラフでランダムな感じで」とオーダーがあったとのことで、我々お手伝いのメンバーがど素人状態で針金組みのお手伝いすることにより、一層のランダム感を醸し出すという作戦のもと製作されております(笑)

完成後のお写真

完成後の場内がこんな感じです(この空間は撮影OKです)

その他の禁止されていない区画では同様に写真撮影が可能となっています

展示は絵と映像作品を楽しめるようになっており、順路の最後にある年表や制作過程の様子の紹介コーナー(ここは撮影禁止)もたっぷり楽しめるようになっています、私ももう一回改めてゆっくり観覧にゆこうと思います

個人的には、弘前で寺山修司をテーマとしたアート作品の背景オブジェづくりに携われたというのが大変光栄でございました!ねぷた制作作業の技術もいろいろと教えていただけたので、来年以降のねぷた作りの現場ではさらにお役に立てるようにがんばりたいところであります

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