入院したので退院しました

 

4月16日から本日20日まで新宿の病院に入院しておりました、入院も初めてならば手術も初めてだったのですが内容は「痔の根治」でしたので命に別状はまったくございません

まったくございませんが、ここ数日もー、めっっっちゃんこおケツが痛くて痛くて凄まじいです、せっかくですので赤裸々にもろもろご報告させていただきます

もうかれこれ20年ぐらい症状をほっぽらかしておりまして、別段痛くなかったので余計にほっといてしまったのですが、事前の診察では痔核が3個見つかりまして、それを切除しようということになったのですが何日か入院が必要となる、入院してみましたら初日からもー食事制限やら投薬やらなんやら、手術当日は脊椎麻酔が必要なので手術後はストレッチャーで運ばれて丸一日は絶対安静、トイレもベッドの上でしたりとか車椅子で送り迎えが必要だったりとか、思っていたよりもずいぶんと入院ぽいなあというか、本格的な手術っぽいなあとか、そんな感じでありました

痔を取っちゃう、というだけでもこんなにいろんな方のお世話になんないといけないんだなあ、とか、手術中なんかは「見ず知らずのいろんな方に自分のおケツのようなものを一生懸命見て頂くというのはなんだか『そんなとこいじらせちゃってすいませんね』という気分になるんだなあ」とか、いろいろ考えてたのですが、手術が終わって担当の女医先生が「大っきいの3個とちっちゃいの2個取っときましたからね」と言われた時には、「まあ、そんだけあったんなら大袈裟な手術になっても言い訳はつくかな」と思いました

ここまでは麻酔のお陰でまったく無痛と言っていいほどだったんですが、ネットで調べていた情報通り、本当の本番はここからでした

仕組みとしては、「症状は重いけれどもほとんど痛みがない内痔核が5つ」の状態から、「症状としては軽めだけれど鬼ほど激痛を伴う切れ痔が5つ」の状態となった訳です、もー痛いなんてもんじゃありません

延々と続く激痛で脂汗かくわ夜は眠れないわ、トイレ(特に大っきい方)のたびに意識飛ぶほど痛みが出るわで相当大変です、数日経って、トイレの時は「パンツをあげてから5〜6分ほど耐えればなんとか歩けるようになれる」程度までじわじわ回復しておりまして、傷口が治るのが1〜2ヶ月先と言いますからこうやってじーわじーわ治って行くのかなあと、とりあえず自宅の布団にひっくり返って今これを書きながら考えているところです、傷が痛すぎると熱が上がるようでもう2日は家で養生する予定です

救いだったのは、手術後の傷口は「温めると痛みがだいぶやわらぐ」というとこで、お風呂でひたすらあっためたりとか、湯たんぽをおしりに当てたりすることでかなり痛みを軽減できることでした、これからはさらに湯船に入る頻度が増えそうであります

そして、あまりの痛みを紛らわすためにベッドの上ではひたすら動画を見て過ごしておりました、有野課長や濱口EDのプレイ動画をさんざっぱら見漁ったりとか、昨日LINEライブで放映された人間椅子のライブ生配信を観たりとか(外道というバンドさんを初めて見ましてかっこよかったです)、世の中にスマホとインターネットサービスがあってよかったなあと思いました

あとは冒頭のお写真の通り、こぎん刺しの作業を進めておりました、おケツが痛くて座ることすらできず、思ったより時間を取ることができなかったのですが、それでも今回の最終目標である「名刺入れ」として仕立てることに成功しました

 

こぎん刺しは最初のところは本を見ながら進めていたのですが途中から本と違う模様になってしまい、そこからはバランスを見ながら好きなように刺してゆくことにしました、規則的な模様なので配置を考えるのも比較的容易にできてとても楽しかったです(おケツがあんな状態でなければもっと楽しかったような気がいたします)

名刺入れの作り方はネットで調べたものを基本に刺繍した布と内布をくっつける方法を試行しながらやっていったらなんとかなりました、この感じはなんだかコントの小道具を自作する感じに似ておりました

ただ、布が分厚くなりすぎておるようで、ほっとくと勝手にフタが開いちゃって「ちっこい座椅子」みたいになってしまうので、あとでマジックテープかなんかをつけておこうと思います、これで青森関連の名刺交換でいつも大変羨ましかった「こぎん刺しの名刺入れ」ゲットでございます、途中で模様を盛大に間違えて力技で元に戻して刺し目がしっちゃかめっちゃかしとるとこがあるんだけどもまあ作品第一号のチャームポイントといたしましてひとつ

そんなわけで、こちらはおケツ以外は全く無事でございますので、養生しつつもまたいろいろとやってゆこうと思います、あ〜それにしてもこの後1〜2ヶ月はお酒と自転車と香辛料が禁止らしいのでもー、とほほーでございますよ、とほほ〜…😓

コメント