静謐

せいひつ、と打ちました、こんな字書くんですね

WordPressにしたらブログの閲覧数がわかるようになって、ああ、ここはこんなに人が来ないのかとはっきりわかったのでありました、これ幸いとのびのびやります

最近は写真を撮ってないのでそういう時はこのように絵を描いて載せようと思います、Twitterとかにも同じのを置いておくのでわざわざここに来なくても見られると思います

ぜんぜん関係ない話

毒舌、という芸風は随分前からある種の文化として永く流行っておりますが、『自分自身を世の中のもっとも下位の人間として位置付けるべく徹底した人間の毒舌』が一番品質が良いものだと考えます、毒舌というのはそれを吐くことを“決して赦されようとしない”人間のための芸です、その逆は、毒舌を吐くことをあからさまに詫びる癖に、相手よりも上の立場からマウント取って浴びせようとしてくる人間の毒舌、「あなたを笑わせようとしてるんだからいいでしょ?」「あなたよりも売れてるんだからいいでしょ?」「あなたが世間から見て下の位置の人なんだから言われても当然でしょ?」等々、その裏側には毒舌以上に凄惨な性根が渦巻いている、なにもわかっていないのは毒舌を吐く当人自身だけ、周りの人たちからは全てが透けて見えてしまうという、そりゃあもう恐ろしい境遇

言われたらいやなことは、どこまでいってもいやなのだ、という、その本質からはどこまでいっても人間は逃げる事はできない、赦されることなどない、『みんなが笑ってくれるから』だなんて、絶対に免罪符になりはしない

それをわかってて、全部わかってて、その上でなんの言い訳もせず、全てを背負ってゆくという、その覚悟の上にある毒舌はその裏に、世界を敵に回すぐらいの信念や正直さがあったりして、つまりそのくらいの凄みがないと毒舌というのは芸とは呼ばれないのだ、と、昔舞台袖から見た芸人さんの姿を見て学びました、もうお名前は忘れてしまったのですけれど

今でもどうやらその辺は、ぜんぜん変わらないものなのだなと、ぜんぜん関係ない場所からふと思い出したりするのです

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