旅行アルバム 追記編(2018年7月20~21日 太宰府・天神・博多)

今回は、食べてきたごはんのことと、そのほかのいくつかを追記いたします

ごはんのこと

らーめん 暖暮(だんぼう)太宰府駅前店 Webサイト

太宰府天満宮→竈門神社→バスで太宰府駅という感じで戻ってきたあとで食べました、やっぱり本場だけあるのか、スープに臭みが無いのがすごいなーと単純に思っておりました、あとここもやっぱり海外の観光客の方がずいぶんと多くいらっしゃってました

そんで、朝のめんたいこがおいしかったので、ここでもめんたいこごはんをつけてみましたがこっちのはだいぶ辛かったです…!やっぱり場所によってめんたいこも味が違うんですねえ…

 


元祖赤のれん 節ちゃんラーメン 天神本店 食べログ

せっかく福岡にきたんだから、と、一日目のお夕飯もラーメンを食べに行ってみました、ラーメンだけでもよかったのですがチャーハンと餃子のセットがあってどうしても味見をしてみたく、えいやっと頼んでしまいました、いやはや、お腹がすーごいいっぱいになりました…

こちらのほうが味が濃い目というか、素朴な感じの味のように感じました、もちろんこのラーメンも臭みは全くありませんでしたので、私が東京で食べてきたとんこつラーメンとはやっぱりずいぶん違ったのだと無事に勉強ができた模様です…

 


博多うどん居酒屋 泰吉 祇園  Webサイト

ラーメンをたくさん食べくらべよう、と思ってはいたのですが、昨日だけでずいぶんと満足してしまったため、櫛田神社のお参り後に通りがかったおうどん屋さんでうどんを食べることにしました

福岡のおうどん、というのがまったくイメージがなかったのですが、コシがあってすっごくおいしいおうどんでした、ワタクシの好みでございました…

おすすめメニューだったので胡麻だれにつけるタイプのざるうどんを注文したのですが、普通のおつゆのうどんも食べてみたいなと思いました、天ぷらもおいしかったです

 


魚助食堂  福岡パルコ店 食べログ

Facebookでつながっている方から「福岡のパルコの地下はすごい」とお伺いしたので、行ってみて入ったのがこのお店でした

普通の大きさのお茶碗に、一回だけお刺身を盛りたいだけ盛ることができるというお店で、入り口の看板に「長浜鮮魚卸会社直営」と書かれていただけあってお刺身がかなりおいしく、しかも櫓(やぐら)みたいにご飯の上に積んでいけばかなりの量を盛ることができるので、久方ぶりにお刺身を満足するぐらい食べることができました

ここはほんと、新宿にあったら週イチで通ってたよなあ、と思われます…ここしかないみたいです…残念…

 

そのほかのいくつか

一日目の夜に、博多で音楽ライブを見るのもどうか、とネットで調べてみたのですがどうにも件数が多すぎたため決めかねてしまい、偶然検索結果に出てきた「ロック好きな方が集まるBar」というところに行くことにしました

GERILA HOUSE〜Live music & Bar〜  webサイト

ここにはステージがあるため音楽ライブも開催されているとのことでした、この日はミュージシャンの方がリハーサルにいらしていて、ビールを飲みながら拝見させていただいたんですけどもすーごい演奏が上手くて素晴らしかったです、いい曲が聴けてほんとによかったです…!

その日演奏されていたのはこちらの方々でした

Vo. Maiさん(YouTube
Key. 宗正恭平さん(YouTube

ほんとにのびのびした歌声と演奏とで、生で聴くことができたのは本当にありがたいことでした、いい夜でございました…

 


櫛田神社  webサイト

ゲリラハウスのマスターさんに山笠について教えてもらい、資料館があるとおすすめいただいたので次の日早速櫛田神社に行ってきました

参拝の後御朱印をもらって、資料館の方に向かうとでっかい山笠の山車が!ほんとに立佞武多ぐらいにでっかくて豪華絢爛、そして博多だけあって人形の出来栄えがほんとに見事でした

資料館の中では「追い山笠」という、山車を運ぶタイムが競われる行事の映像を見てきたのですが、映像なのにものすごい迫力でした、スタート前の緊張感と運び手の殺気だった雰囲気とか、祭りは祭りでも土地によってずいぶん様変わりするものなのだとこれまた勉強になったのでした

資料館には博多人形の名だたる職人が作成した小型の飾り山笠が展示されていたのですがこれがさらに輪をかけた完成度、人形というのはここまで躍動感をもたせることができるのかと、かなりじっくりと見てきました、あれはねぷたを作ってらっしゃる方々にも一度見ていただけるといいんじゃないかなあと思いました…やはり題材が合戦だったりとかするので、ねぷたと共通するものが結構あるんじゃないかと思いました

 


これでひとまず大体のことは書きつけられました、他にも小戸公園にでかけて休憩がてらブログ記事を書いていたり、それでも暇を潰しきれなくて地下鉄の一日乗車券でただただ延々と電車乗ってたりとかしておりました

↓小戸公園で書いてた記事

昨日福岡に到着し、太宰府天満宮にも無事に参拝ができました、目的はもう達成しましたので、本日はとりあえず地下鉄に乗って海沿いの公園に来...

 

そんなわけで、生まれて初めて行ってきた九州のお話でございました、九州はそれこそまだまだ広いわけでございますから、ご縁があれば他のところにでかけてみたいところであります、長崎とか、あと大分でぜひ温泉に入ってみたいですねえ…


旅行アルバム 後編(2018年7月20~21日 太宰府・天神・博多)

思いがけずずいぶん内容が長くなってしまったので、昨日に引き続き後編をしたためて参りたいと思います

太宰府天満宮後がほぼほぼノープラン問題

今回の旅はとにかく「太宰府天満宮へお参りができればそれで完了」してしまう旅だったので、なんとか明日の夜21時発の飛行機(これまたはりきってしまった)まで観光をしまくらなければならない、でも、今回もそんなに予算があるわけじゃない、という、毎度おなじみのひとり旅と相成りました

いつも、そんなにお金が無い時に旅をしているので、いちばんひどかったときなんかは、高松に人間椅子のライブを見に行ったとき空港まで電車に乗るお金が尽きて、ただひたすらに車しか通らない道を四時間ほど歩いたことがございました、ともかくわたくしがひとり旅をする時は、なんらかのハードな要素が発生するのがお決まりとなっております

今回も、高松ほどではございませんがなかなかのハードモードな一人旅を満喫してまいりました

今回の作戦

「太宰府後ノープラン問題」は出発する前からわかりきっていた事案だったので、出発前の空港だとか飛行機の中だとかでとにかくスマホで調べまくってはいたのでした

太宰府天満宮の近くに「だざいふ遊園地」というのがあってそれはそれはで気になっていたのですが、炎天下に40歳近いおばちゃんが一人で入る場所ではないだろう、ということで却下することとし、あとは九州国立博物館も検討したのですがやはり初めて九州の福岡にきたんだから土地に根付いたものを見てみたいと思いやめておきました

更に調べていたところ、「竈門(かまど)神社というところに新進気鋭の建築家が手がけた、めっちゃおしゃれな授与所がある」という記事をネットで見かけ、ああこれにしようと決めたのでした

「有名な縁結びの神様」、というのがやや気恥ずかしかったりもしましたがまあこんな歳になってしまえばそういうところへもホイホイと入れるようになるもので、それよりはどちらかというとこの「太宰府天満宮から徒歩30分」という記述の方に若干不穏なものがあったりするのでした、が、それも『高松の時よかマシだろう』という一言で片付いてしまうのでありました

だざいふ遊園地~天開稲荷社

まず歩いておると「だざいふ遊園地」が見えてまいりました

この真夏日の影響でしょうか、人の気配があんまりしません、スピーカーからにぎやかそうな音楽は聞こえてくるのですが…

ただ、地図の上の方をみるとちゃんと「かまど神社」とかいてあるので、この道を通ればいいのね、と、遊園地脇の山道に入りました

ちゃんと木道が整備されていて歩きやすくなっており、木々の緑もきれいで、日陰なので風も少しだけ涼しく感じられ、良かったんですが、この時点で水と食料を持参していないのに気がついてちょっと青くなりました(さっき梅が枝餅食べといてよかった、とかそんなこと考えてたりいたしました)

程なくして「天開稲荷社」が見えてきたのでここでもお参りをしました、ここには奥の院と呼ばれる石造りのとても古い祠がありまして、本当に急な石段を登らないといけなかったのですがきっちり登ってまいりまして、祠の中に入ったときには「ああ、ドラクエとかの祠って本来こういう雰囲気の場所なんだろうなあ…」という妙な感心の仕方をしたのでした

きっと霊験あらたかなところなのだろう、とは思いましたが、自分はずいぶん離れた土地に住む、しかも来年はもっと遠くに引っ越すという、そういう人間であるわけで、そこをこう厚かましくも何かのお願い事を頼むとかいうのはどうにも気が引けるため、なるべく無心となるように、いつものとおりのご挨拶をしてきました

急な石段も無事に降りられてほっとしていると「天開水」と書かれた蛇口があり、看板の文字が古くなっていましたがどうやら飲水である様子、これ幸いと飲ませていただきました、助かった~

いよいよ竈門神社へ(気温38度)

先程の地図をみながら歩いておりましたがいよいよ道がわからなくなったのでスマホの地図アプリに住所を入力してナビを見ながら歩くことにしました、この時点で気温が38度、日焼け止めを改めて塗り直したりと準備をしたところで歩いたところ早速!

自販機発見!助かりました~!これで死なずに済みそうです…

あとはこういう道をひたすら歩いてゆくだけです

お写真に写ってる3倍ぐらいは暑かったっすね

で、竈門神社というのが結局この先のさらに山の上、ということで、このあとずっと上り坂になるんですね、ここからが徒歩30分ということで、人の殆ど歩いていない道を延々と、時々麦茶を飲み、ボトルの水滴のついた手で首あたりを冷やし、みたいな感じで登っておりました、いや~やっぱしきつかった…

で、やっとこさ!やっとこさ竈門神社についたんですけども!

階段!めっちゃ階段!すごいきれいだし静かでほんとに素敵な景色だけど、階段……!

おばちゃんこのあと登り切るのに10分ぐらいかかりましたよ…休憩はさみつつ…あと途中でこういうTwitter上げてたりとかしてました

さて、いよいよ竈門神社の境内に到着です

あまりお写真は撮りませんでしたがほんとにきれいな建物でしたので、以下の公式サイトで詳細ご確認くださいませ

竈門神社 公式サイト
http://kamadojinja.or.jp/

太宰府天満宮のサイトもそうだし、参道のお店とかもそうだったし、このあたりはとても優れたデザインの建物や店舗がいろいろありました、かなり力をいれているみたいですね

この竈門神社は山の上だったのでベンチで休んでいると風がかなり心地よく、あと授与所の中はエアコン効いてたので無駄に長居させていただきました(笑)

参拝後早速御朱印帳に御朱印をもらい、そして、記念にお守りも買おうと思ったのですがまーどれも可愛いというか、縁結びのお守りばっかしだからこっぱずかしい!(笑) 無難なのを買おうかなあと思っていたんですけども…

思えば、こういう場面でいっつも、本当はこっちのほうがかわいいのになあ、と思うのをやめて無難なものを選びまくって生きてきてしまっていたな、と、少し反省したので、開き直りついでに思いっきりかわいいのを買ってきてしまいました、カバンやお財布につけようかとも迷ったのですがやっぱしこっぱずかしかったため、今でもカバンの中に袋に納めた状態で大事にしまってあります、でもかわいいのが買えて嬉しかったです、こういうのを選べるようになれたのもちゃんとこうやって歳をとることができたからかもしれないな、と、これからはこういう方面も自分の好きな通りにやらせてあげようと、今回はそう思えてよかったのかもわかりません、結構大事なんでしょうね、こういう話もね

 

…この時点でまだ初日のお昼迄しか書けてないため、明日またおまけの一回を書いとこうと思います…ご飯の話ばっかりになりますのでよろしくです!(笑)


旅行アルバム 前編(2018年7月20~21日 太宰府・天神・博多)

そんなわけで、先日7月20日から21日まで福岡県に行っておりました、お写真を撮ったものをここにまとめながらいろいろ書いてゆきたいと思います

行きの飛行機

飛行機のチケット自体は万全に抑えていたのですが、はりきりすぎて朝6時20分発の席を取ってしまい、さらに羽田空港に行く交通手段について調べるのを前日まですっかり忘れておりましてもう、おーわらわでした、結局無事に新宿発羽田行きのリムジンバスを利用でき、きっちり搭乗できました、よかったぁ…

これで新宿から羽田に行く方法は大丈夫になったんじゃないかと思います、リムジンバス便利ですねえ

福岡空港で飛行機を降りてみてから気がついたのですが、乗っていたのがディズニーリゾート35周年の記念飛行機だったらしく、外見がすごい派手だったみたいです、飛行機を降りる際にディズニーデザインの「搭乗証明書」までもらえてしまいました、プラスチックでちゃんとしてるやつ…すごい…

このあとLINEで妹と会話している時に「帰省の時にあげるわコレ」と送ったらすーごい歓喜したスタンプが返ってまいりました、欲しい人は欲しいんでしょうねこういうのねえ(物にあんまり頓着しないタイプでして)

福岡到着と朝ごはん

当日は朝の3時起きで、水分補給以外は何も口にしていなかったので朝8時過ぎに福岡空港ついたときにはもうお腹がぺこぺこでした、ご飯のことしか考えずに飛行機を降りましたが、空港を出た通路に飾ってある博多人形がすっごい気に入ったので、ひとりでワーワー言いながらお写真を撮ってまいりました
これが博多人形かあ、としばらく観ていたのですが、本当に生き生きとした造形の人形なんですねえ、ユーモアの加減が絶妙でほんとにいい作品でした

それで、博多に行ったらやっぱり明太子を食べよう、と、機内で一生懸命明太子のお店を調べていたら今の時間でもやっているお店があったので入ってきました、「元祖博多めんたい重」というお店でした

いやー、お腹が空いていたのもあったと思うんですけど、ほんっとにおいしかったですよ、あっという間に平らげてしまいました…もっと味わって食べればよかった…(笑)

お値段も普段自分が食べてる一食分よりぜーんぜん高かったですので、現時点では私が食べた朝ごはんの一番贅沢なのはこの明太子重、ということになりそうです、これはそのうち青森で、記録を更新してやらなければなりませんねえ…!

太宰府天満宮参詣

腹ごしらえも済んだのでさっそく太宰府天満宮へと向かうことにいたしましたら、その途中に「水鏡天満宮」というお社があったのでそこにも寄ってまいりました、朝から地元の方と思しき方が何名か参拝にいらしていて、静かな佇まいのいいお社だったんですが、このあたりはもーいちめんに蝉の声がものすっごいこと、新宿で聞いてるのの2倍ぐらいはぎゃん鳴きされていらっしゃいます、品種(?)も違うようでなんだか圧倒されてしまいました、しかし暑さのほうはというとやはりこちらのほうが日陰に入った時に涼しい風が感じられるので幾分か過ごしやすそうな気がいたしました

…それにしても、福岡がこんなに都会だとは思わなかった…すごい…普通に金曜日だったから旅行、というよりは出張に来てるような錯覚さえ起こしてしまうぐらいビジネス街のど真ん中でした

こちらは駅の地下街と西鉄福岡駅のホームの様子、まったくもって都会であらせられます…

それでも電車を乗り継いで太宰府駅まで参りますと、夏の景色が広がっていたのでありました

ここでいの一番に買いましたのが、梅が枝餅でございます

福岡出身の会社の方に名物を聞いたところ「梅が枝餅がおいしいよ!」と教えていただいたので楽しみだったんですが、おいしかったー!お餅の部分に独特の歯ごたえがあって、一発で気に入りました!なんだろうあの、噛み切るときの「ふにっ」とする感じ、あれまた帰りにぜったい食べようと思ったらまんまと忘れたんですよねえ…!唯一の心残りです…!

さて

いよいよお参りです

境内は大変賑わっていたのですが、なんと9割方は海外からの観光客のみなさまでした、日本人1割もいなかったんじゃないでしょうか…ともかくも不思議なくらいの人気です

後で聞いた話なのですが、福岡は中国や韓国から『物理的に』近いので、それでツアーが組まれやすいみたいです

きっと学問の神様ということでお若い方にも人気なのかもしれませんね、ご家族連れの方も結構いらっしゃいました

真夏の日差しで汗がじりじり出る中、朱塗りの橋をいくつか渡り、いよいよ本殿の前までまいりまして、そして、いつものとおり、近所の天満宮でお参りするのとおんなじとおりに、まあそれでもやっぱりお賽銭は500円玉を気前よく(?)賽銭箱へと納めまして、二礼二拍手一礼と、参拝をしまして、ああ、やっと大宰府に来られたんだなあ…と、しみじみ思ったのでありました

思えば、小学校の頃住んでいた国立市にある谷保天満宮に毎年毎年お参りをしていたころ、決まって耳にする「太宰府天満宮」というキーワード、天満宮が好きならばいつか絶対に見に行かなくてはならないだろうと思い続けて30余年、とうとう念願がかなったわけでございます、もう二度と来られないかもわからないので、きっちりご挨拶をしてまいりました

無事に参拝を済ませたあとで、この日の朝方に突然思いついた計画を実行にうつしてまいりました

御朱印帳!昔から憧れだったんですが、なんとなく今の今まで作っておりませんでした、念願の太宰府天満宮で最初の一冊を作ることができたのはまったくもって本望です…!それにしてもなんで今の今まで思いつかなかったのかが不思議なくらいです、ちゃんと思いつけてよかったです

購入する時に、デザインの見本の前で悩んでいたら、この黒地に紫の梅の刺繍があるものが太宰府天満宮オリジナルデザインだと宮司さんがご説明くださって迷いなく決めてくることができました

宮司さんは御朱印帳に記入をしてくださってる間いろいろ説明してくださいました、そこで初めて、「最初の1、2ページめは伊勢神宮のためにとっておく」という決まりがあるのを知りました、買わなきゃ絶対わかりませんでした…

出雲大社も絶対行っておこうと思っていたのですがこりゃ伊勢神宮にもお参りしとかないといけません

神社仏閣巡りが好きなので、この御朱印帳もきっと途中でいっぱいになると思いますが、そのときにはきっと岩木山神社で二冊目を買おうと今から決めています

ああ、それにしても、実質一番最初の御朱印帳の記載が太宰府天満宮でよかった…大変記念になりました

 

さて、書いていてずいぶん長くなってしまったので、前編と後編とで分けることといたしました、後編は明日の掲載となります、よろしくお願いいたします


酩酊白状

会社で飲んでそのあと飲んでまたそのあとひとりでお世話になっているお店に飲みに来ていると言う夜でございます、なかなか珍しい夜でした

今日は自転車で来てしまったので、お写真のような道を自転車を引きずって帰りながらの音声記述でございます(自転車を押しながらだとなかなか携帯電話で文章書くのは難しいのです)

雨がポツポツ降ってきて、このような夜にはちょうどいいかもしれません

いつも、一生懸命働いているときには特に気にしないことなのですが、 こうゆう狭間のような時間に思い出すことがあります

大切な事柄なのならば、いつでも思い出していなければいけないのであろう、とは思うのですが、いつもこのような時間に限って思い出すのです

あの人の努力が本当に美しかったこと

今でもその努力はこの世のどこかできっと美しいのであろうということ

その美しさに、最後まで報いることができなかった、ということが今でも自分でずっと許せないこと

…雨が強くなってまいりましたので流石にもう帰っときます、ただ、私は何も後悔しておりませんし、今でもその人に感謝をし続けております、きっと今でも美しいのだろうとそう思います、たぶん、おそらく


「お国柄」について考えたことの覚え書き

昨日福岡に到着し、太宰府天満宮にも無事に参拝ができました、目的はもう達成しましたので、本日はとりあえず地下鉄に乗って海沿いの公園に来て見ました、今目の前にある景色がこのお写真です、風が吹いてて気持ちが良いのでしばらく休憩しております

ここも大変静かな公園なのですが、なぜか、私にとっては弘前公園よりも賑やかに感じます、何にそんなに差があるのかはわからないのですが強いて言うなら「ここの方が南だから」みたいなことのような気がします

休憩がてら昨日から考えてたことをここに書いてみます

博多や天神駅のあたりを歩いていたり、博多山笠祇園祭りの資料館で祭の映像を見たりした際に感じたのが、「自分が思っていた以上に日本国内だけでも『人種』って違ってたのかもしれないな」ということでした、科学的な分類としてはいざ知らず、文化や考え方、何が好みで何が苦手か、無意識的な価値観というものは生まれた土地によって結構な影響があるのだと改めて感じました、そういう感覚に自分は今まで本当に無頓着に過ごしていたなと思います(もっともそういうことに全く執着しなくても普通に生きてゆけるというのも事実です)

そんで、その「お国柄」というべきものは、必ずしも生まれた土地とその人自身とでがっちり結びつくとは限らず、自分のように、生まれた土地以外の「お国柄」がしっくりくることだってあるんだな、とそう考えたのでした

日本語が通じるなら日本のどこでも住めるだろう、という考え方は世間一般から想定されるよりも実はずっと多くの誤りを含んでおり、だからこそ、その逆の作用で「ピンポイントな事例としてドンピシャとハマる」ということがあちこちで起こっているのだと思います

そこから考えたことが2つ、「『全国相手』とか『全世界相手』とかのくくりで何かをがんばろうとしてもダメだろうな」というのと、「自分自身を一番面白がらせる方法を本当に全力で考えてやっていられたらそれでよさそうだな」ということでした

これだけいろんな考えだとか、価値観だとかがひしめき合っている中で『知らない価値観がある』という尊敬を忘れたらもう目も当てられない訳ですし、その一方で、それでも「誰かを誘える」「誰かの役に立てる」ということをするなら自分自身に曇りがあったらやっぱしきっとうまくいかない

まず喜ばせるのは自分自身、自分に喜んでもらえるぐらいのものができたならば身近な誰かのお役にだって立てるかもしれない、その先もあるかもしれない、逆にそこでだめだったならばそれは『自分が足りてない』ということなのでまた足せばいい

ひとまず今はそういうことで、そんでこの先もっと賢しくなれたらばまた新しいことが思いつけるのだと思います

本日は夜に飛行機に乗りまして東京戻ってきます、博多の見聞録はその後に軽めにまとめておこうと思います、よろしくお願いいたします


突発的太宰府詣(とっぱつてきだざいふもうで)

先日ふと思いたち、調べてみたらお宿と飛行機が格安だったので、30年来の念願であった太宰府天満宮参りをやってみることにしたのでした

明日から一泊二日でぱーっと行ってまいります、初九州なので楽しみです

そんで、お参りする以外になんの計画もございませんので、帽子かぶってひたすらあちこち歩き回ってこようと思いますあと博多ラーメン

また詳しくは後日〜ということで、よろしくさんです〜


My Way 芸人ラップバトル@早稲田クローバースタジオ

芸人同士で「フリースタイルダンジョン」の真似事をするという企画ライブに出演して参りました、ワタクシは人生で3回目だか4回目だかのラップだったのですがどういうわけかモンスター役の芸人さんに2連勝してしまうという快挙(?)を成し遂げてしまい嬉しいというか恐れ多いというか、それでもやっとる本人は大変楽しくやらせていただきました

もともとラップはやらないし聞かないしで臨んでいたのですが、やってみると即興の面白さというのがずいぶんとあったので、このライブに呼んでいただけるうちはちゃんとラップを、独学でもなんでも勉強して、もっと上手いことやりたいなあと思いました

それにしても、ただただベストを尽くそうとがむしゃらに披露したラップもどきが「面白かった」と言ってもらえたのは非常にありがたいことでございましたので、これからもやるときはとにかく一生懸命やって、より面白がっていただけるようにがんばっときたいと思う所存です

※最初書いたときはここに次回予定を入れてましたが、その後イベント自体のキャンセルが決まってしまいました、決まり次第また別途告知いたします

明日の土曜日はまた朗読ナイトに呼んでいただけたので、これまでにライブや単独や合同コントとかで書いた台本をト書きごと読むという演し物でお楽しみ頂こうかと思っております、15分たっぷりやらせていただきますのでこちらもどうぞよろしくです、配信用の作品「朗読ナイトシアター」にも出させていただけるのでがんばってまいります

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朗読ナイト305話
開催日 7月14日(土)
開 場:19:00
開 演:19:30

出演者:市村彩子/王賀奈緒/砧川キヌ子 他

料 金 :前売2,000円 当日2,500円(ドリンク別途)
会場:あさがやドラム
東京都杉並区成田東5-35-12山清ビルB1

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おかげさまでお呼ばれするライブもこの先いろんなジャンルで色々決まっておりますので、バリバリ会社勤務を行うかたわら張り切って活動してまいりたいと思います、なにとぞよろしくお願いします〜〜😙✨


「金をかけない生活はつまらぬ」の話

最近はもー、とにかく会社でがしがし働きまくっておりまして、つまりはここに書き付けられる話題がほぼほぼ発生し得ない毎日となってございます、当面の間はそんな調子で暮らしそうです

なににつけても、良いものを作ろうだとか、品質の高いことをしようだとかいたしますと、ぜーったいに、その分のお金がどっかにかかるようになっていて、なので『とにかくお金を貯めよう』と考えた際には『とにかくお金が出て行く選択を避けよう』というのが非常に手っ取り早いわけです

そこで自分の場合は舞台の活動の大半を休止させてみることにしたのですが、これが結構効果てきめんでして、だいぶ計画通りの貯蓄が着々と進んでいたりいたします、移住資金集めに取り掛かってみるまでは「自分は貯蓄のできない人間だ」と思っておったのですが、やろうと思えば案外できるものだった模様です

ただその代わり、現在の生活はほんとーに、ここ10年ぐらいでいっちばんスッカスカです、生きる手応えのようなもののほとんどが私の周りから消え失せたような気さえいたします

もちろん、楽しいことは日々それぞれに起こっておりますし、会社での業務だってだいぶん取り組み甲斐のあることをさせてもらっているところなのですが、それでも、長いこと当たり前のようにやってきたことを一年以上休止させるというのは思った以上に心細いもののようでして、どうにも途方にくれてしまいます

とは言うものの、「東京で活動をがんばっても来年には引っ越してしまう」わけですし、一方で「引っ越しの準備を進めようとしてもまだ一年先なので仕事も家も決めるには早すぎる」という、ほんとに宙ぶらりんの状態なのです、結局総合して考えると「余計なことしないで毎月のお給料を一年かけて貯めておく」というのが最適解となるわけで、ひたすら会社で働いてなんにもしない一年にしてゆくより他の選択肢がなくなっているわけなのです

しかしそんなことを論じてみても、ほんとにその通りにぜーんぶ我慢しまくったら自分はきっとそのまま干からびそうなので、とりあえず「毎日の食事」と「東京にいるうちにやっときたいこと」については多少お金がかかってもよし、と決めて、あとは馴染みのお仲間さんから出演のお誘いをいただいたライブとかには少なめですけど出させていただく、と、そういうことにしております、もうあと一年の辛抱でございます、ただし居酒屋飲みはやはりお金が出て行き過ぎなので来年過ぎぐらいまではほんとに最小限にとどめておくことといたします、もともとそんなに飲んでる方でも実は無かったりするんですけどもあれはやっぱり好き勝手やるとすぐ貧乏になる選択肢です

中野坂上に引っ越してきてから12年、自分を生かし続けてくれた街から新しく出てゆく、ということは、つまりそのぐらいの難易度はあるものなのであるだろうと、そんでこの先新しい街につけたならまたいろんなことがあるはずで、それでもきっと存分に活動して思いっきりお役に立ってゆこうと、その目論見が現在の大きな励みとなっております、所詮目論見なので外れても外れなくても納得できる自信はあるし、その展望がなかったら絶対にこんなお金を貯めるためだけの生活なんか続けらんないだろうなー、と、考えたら結局自分はやっぱし貯金は苦手なのかもしんないなあと改めて思うに至ったわけでありました

とりあえず、今度の夏休みには1箇所、昔から憧れてたところに一泊二日で出かけてこようと思っております、その時にはなにかもっとこう、景気のいい文章が書けたらいいなと思います…


またこのごろのいくつかを

ご報告させていただきます〜

 

▪6/30  My Way Night

これは芸人がラップバトルをやるライブでして今回もDJ役で参加してましたが、途中のサイファーに混じらせてもらったりとかもしてました、下手なりに楽しくやらしてもらっております

決勝戦のラップバトルがかなり見応えがありました、あれはだいぶすごかったです…!

 

7/3  ピンポイントライブ

今回から早稲田クローバースタジオという小屋で始まったピン芸人専用ライブに出させてもらいました、何ヶ月か前に作ったネタの設定だけ残して中身をだいぶ変えたネタをやりまして個人的には上手いこと演技できた方だったのですが、コロコロコミックとか読んでる人じゃないと話がわかんないネタだったかしらんとあとから気がついた次第、まあいいや、やっぱしお気に入りです

ライブ後は劇場でやる打ち上げにほんとに久方ぶりに参加させてもらいました、相変わらず私は「◯◯さんは◯◯事務所でどーたらこーたら」的な話にぜんぜんついてゆけてませんでした、もーほんとに誰が誰やら…あんまし興味もないのでぜんぜん覚えられません

そんで、途中で小屋主のかやろうさんから「ワイヤレスマイクをセットアップして欲しい」と頼まれましたのでビール飲みながらあれやこれやして、無事にミキサーに繋げて音が出せるようになりました、と、こういう感じのことならばいつでもだんぜん得意なんですけれどもねえ…また何かありました際はみなさまどんどん御用命くださいまし

 

そらそーと、今年に入ってからまたまー随分と太ってまいりました、いよいよ私も40歳なんだなー、と感じる昨今でございます

とりあえず、ジタバタせずにどーんとぷにぷに生きとくつもりでおりますが、健康のために高校の時よりかは太らないようにしとこうとせっせとウォーキングして、おりましたら、こないだ自転車でコンビニに寄った際そのまま帰り道を半分ぐらい歩いてしまい、すぐに引き返して取りに戻ったら強風でチャリが思いっきり倒れてるの見て大変すまない気持ちになりました、自転車乗ってきて忘れて帰るなんていままでそんななかったのに…今後は大事に乗るよ〜!ごめんよ〜🚲😓

またそのうち自転車配信も再開しようと思います、暑いから夜にやりたいですねえ、昼にやるとこの時期は死ねます


『もしもは無いにしても』の話

ただ今コインランドリーにいるわけですけども、土曜日は日比谷の野音で雨の中藤子さんと一緒にエレカシを聴いておりまして、日曜日は女芸人による人狼ライブ「オンナオオカミ」に出演したあと青森関連のイベントに二箇所お邪魔してまいりました

おかげさまで、本日までにかなりいろいろな方とお近づきになることができまして、弘前に移住するのが前よりもダントツに楽しみになってきております、ありがたい限りです、すぐに引っ越せないのがもう毎日毎日残念なのですが、移住するまでの間にもまたいろいろなことがきっと起こって、最終的には私の予想もつかないようなところまで転がってってくれるんじゃ無いかと、そんなつもりでわくわくと暮らしております

昨日のお話なんですけども

最後にお邪魔した「津軽弘前会inTOKYO」という、弘前にゆかりのある方、弘前が好きな方が集まるイベントで歓談中に、まだきっと20代前半くらいの方とお話をしておりまして、その方が「…こういうイベントに来ると、みなさん自分の好きなこととかやりたいこととかしっかり持っててすごいですよね、僕なんかまだまだで…」ということをおっしゃられており、それに対してなんとお答えしようかと考えている間に会がおひらきになってしまったので結局何も言えずじまいとなってしまいまして

お名前も残念ながら覚えておらず、名刺もなく、おそらくここに書いたところでどうしようもない話なのですがもしあのお言葉に一言だけでもお返しすることができたなら、

「実のところを言ってしまえば、誰だってそんなキラキラしてない」

とだけでもいいから言えていたらなと思うのです

なによりも、信じといたほうがよいものは、キラキラしてないとこも合わせた自分自身に他ならず、どんな正論も、美談も、思想も、金も世間も頭脳も政治も、自分自身の人生について責任を負ってくれはせず、たとえばお腹が空いた時に『誰かに代わりに食べてもらっても』なんにも解決しないのと同じように、自分の人生は、ただただ自分自身と工夫しながら、自前で責任持ってやっておくよりほかにないのです

周りからキラキラしてるように見られなくても構わないから、だらしない自分のことも自分のものとしてカウントしながら、その上で、まだまだやれる自分のことを信じてやっとればそれでよいもんに違いありません

もしもは無い、のついでで言えば、私はもっと早くから、自分自身のことを信じてしまえばよかったなと今なら思うのです、それでも、自分のことを、全然信じてこなかった時間も含めて今このありがた〜い状況になっているのだとしたならば、それだってぜんぜん悪いことじゃなかったよなとのんきに思ってしまえるのです、そんなもんです

学校を出て、いろんな仕事して、東京に一人で住み始めて、その間にもうまったくの絶望的な貧乏をしたり、鬱になるぐらい追い込まれるような目に何度もあったり、しましたが、無事に生きれましたし、それになにより、きっとここからは『あの頃よりも1人になることはないだろう』と思えそうな道まで運良く辿り着けたのがありがたいことだなと思います、たぶん、おんなじぐらいエライ目に遭おうと、その時はきっとあの時ほどひとりぼっちじゃないような気がします

こういう話も、別に私がわざわざ言わずともきっとおんなじような救いがその人にもあるだろうと思うので、あんまりくよくよせずにお過ごしくださるとよいなあと、大変無責任にて恐縮なのですが、そうお祈りする次第でございます

もうそろそろお洗濯も終わるのでこの辺で