近況こもごも

箇条書きでまた

・日曜日には友達にお誘いいただいて「BOZE STYLE」というバンドのライブを観てまいりました、今まで名前しか知らず前情報も仕入れずに行ったので、まさかあんなにEDMな方々だったとはとびっくりいたしました

めちゃくちゃ踊れる曲が最初から演奏されまくっていたのですが観客の方で踊る方が全然いらっしゃらなかったので早々に会場の一番後ろの空いてるスペースに移動して一人でずっと踊っておりました、たぶんDJイベントのパフォーマンスタイムだとかEDM系のライブだとかにも需要がある方々なのだろうなと思いました、ダンスフロアでそれぞれ好きなよーに踊っている中でああいう曲が聴けたらさぞ楽しかろうと思います、そのうちDJ役を仰せつかったらば大音量でフロアに流してみたいもんですなあ…

ちゃんとオリジナルカクテルも飲んでまいりました、名前忘れちゃって、たしか、なんとかブルーハイBOZEっていうやつで、おそらく中身はブルーキュラソーとウイスキーとソーダかなと

 

・会社は3月末が最終出社となるよう調整を図っているところでしてこれから存分に資料をまとめようと思うのですが他も忙しそうなので油断は禁物ってところのようです

・それでも一応3月までにまたお笑いライブに出られた時用に新しいネタを作っておこうと帰り道とかで考えておりますが披露できなかったらできなかったでまた披露先を考えようと思います

・あちこちの方面には『本はからっきし読んでません』と申し上げておりますが、今まで『本を読んでる人=小説を読んでる人』と思っていたので、自分のような娯楽小説をまったく読まない人間は読書家とは言わないだろうと考えていたのですが、なにかを学習したり作成しようとした際には大概本で資料を集めるので『本が嫌い』とは違うかもしれないとようやく思い直しはじめておりまして、私もある種の読書好きとしてこれからもせっせと好きな本を読んでゆこうと思います、ネットの情報も大変便利なのですが、なにかを学ぼうとした時に「良書」を読めた際の経験値はやはりネット以上の濃度と効能を持つような気がするのです

改訂したてのベストセラーの技術書なんか読んでおりますと、過去から積み重ねられた理論だけでなくごく最近の潮流に至るまでが懇切丁寧に網羅されていたりしましてその見事なこと、その上良書と呼ばれる本はデザインや文章の構成までもが隅々まで気配りされており読んでて大変心地良い、そしてその情報が今この瞬間から自分自身の血肉となってあれこれの役に立ったりするもんですからこりゃなかなかに爽快な体験であるんじゃないかと思っとります

・昨日読んだ本で面白く思ったことの一つに、「将棋用のプログラムなどはかなり前から『不確定な時は楽観的』になるように作られている」という話があって、これは例えば『クジを3回引いてハズレだったらハズレが出やすいと判断し回避する』というプログラムにしてしまうと、たまたま一番当たり率が高いクジで三回ハズレを引いてしまった時に二度とそのクジをひかないルートに入ってしまうので見落とされてしまったりする、なので『楽観的に選択してどんどん間違えさせる』という具合にプログラムした方が最善結果に近いルートへたどり着く可能性が高いんだそうです、ほかのいくつかの方法と比較した時にこれが一番「後悔の少ないやり方」に近かったんですって

…だめでもともと、ってちゃんと理屈がある話だったんですね(笑)、これから大いにそういたしましょう

・他にもいろんな面白い話が載ってる本を何冊か読みすすめておりますので、そのうちにその本のご紹介もこのブログでやってみようと思います

 

本日はこの辺で


朝の四時

歌舞伎町で飲んでこんな時間にこの辺ほっつき歩くのは久しぶりです

15年前はまさか自分が新宿から歩いて帰れる所に住むなんて思ってませんでしたしその後弘前に移住しようと思うだなんてまったく思っておりませんでした、おりませんでしたがわたくしは今までの全ての人生に納得しております

新宿Fu-のある通りに、この時間に通りがかるとなんだか妙に泣けてくると今実際に歩いてみて気がつきました

お笑いライブに出る人生で私はよかったのだと、みなさんにお会いすることができてやっぱり私はよかったのだと思います

歩きながら、昔開催した合同コントの稽古場をいろいろ思い出します、派遣の仕事の様子とかはあんまし思い出せませんが、稽古場の景色は比較的多めに思い出せるようです、あの稽古場がほんとに好きだった、開催できてよかった

そんで、この先の私もきっとあの稽古場をゼロから作っていってやろうと改めて思い直しました、これで終わりになんかしてやるものか

弘前には四月の中頃に引っ越すことにいたしました、その先がどんな生活になろうと、私はまたコントの舞台をその先の未来にも作ってみようと思います

ルーチン化した生活の中にではなく、まったく知らない未来にそういう舞台を作れるチャンスなのかもしれないと思うと私はやっぱりなかなかに運が良いかもわかりません

この歳までに学んだことは「お笑い以外にも面白くて奥が深い仕事というのは結構ある」ということと「お笑いというものはその面白い世界と同様程度には奥が深いものである」ということでした、私はもう遠慮せず全部欲張ることにしましたから、全部欲張って見られる限りのことを見てきたいと思います

その先に、世の中が多少なりとも豊かになるような仕事を為遂げることができればと、そんで、一緒にぼんやりしてくれるだんなさんもついでにみつかったらよいなあと、そんな感じです

明日は本が数冊届く予定なのでまたはりきってお勉強しようと思います


このごろのお写真(11月13日~25日)

最近撮ったお写真をただただ掲載いたします(全てiPhone XS Maxで撮影したもので、iPhone用Photoshopアプリで調整したものとなっております)

花園神社 酉の市(2018年 二の酉)

銀座(話芸集団ぶれさんぽうず秋の公演)

そのほか

 

このところはまた技術書ばっかり読んでおります、また三冊追加してしまったので急いで読まねばなりません…


上には上があってもね の話

お写真はただただ家の近所です

最初に少し違う話を

このところは、新しいところへ出かけて行ってはじめましてのご挨拶をする機会が多いのですが、こういう時にたとえば、結構急なタイミングで「何をなさってる方なんですか?」と問われるとどうしても咄嗟に出てくるのは「コント芸人です」という回答だったりいたします

弘前に行ったらまたライブ活動を再開するつもりなので決して嘘ではないのですが、『こんなにお笑いライブに出ていないのにコント芸人と名乗るのは心苦しい』といつも後ろめたく思います

学校を出てから20年、その間にバイトや派遣社員でいろんな職種で日銭を稼ぎ、現に今だって契約社員としてパソコンを一日中使う仕事でお給料をもらってるんだから答えるならばそっちでは、とも、もちろん考えたりとかしてるのですが、それでも18年も「コント芸人です」と名乗り続けて来たのも事実でして、その間に自分自身の根っこの深くにすっかり定着してたようです

なので、コント芸人を辞めるのは怖いです、今自分が使っているコント芸人としてのスキルを全面禁止されてしまったら、たとえそれがどんなに世間からはしょうもないレベルのものだったとしても私自身が立ちゆかなくなると思います、なので、今後ともこの世のどこかでひっそりと、2分でぜったい収まんない長尺のコントばっか書いてせっせと舞台にかけてゆこうと思います

こっからがタイトルに関係あるとこです

私よりも面白い人達は本当にたくさんいる、ということはそれこそ毎日のように存じ上げてはおりますが、その面白い人達は『それを必要としている人たちのいる場所に必ず居合わせている』とは限らない、だから、自分ごときのレベルでも、その場のベストになるように一生懸命自分のスキルで尽くして、もし喜んでもらえたら万々歳というもんなんだと、最近はそう考えております、そのお相手様方はこの先の未来でもっと面白いものとか凄いものとかをご覧になるかもしれないけどそこはやっぱり「それはそれこれはこれ」だもんねと

なので、他に面白い人達がたくさんいたからといって、それがすぐさま『私が不要』という結論に結びつくとは限らないのだと思っております、私でお役に立つ場所があるなら、そこで目一杯お役に立てばよい、もちろん、もっとよいスキルをこの先身につけてゆくという必要はずっとあるけど、だからといって今現在を卑下する必要もないのだろうと思っております、今現在を限界超えるまで発揮しまくっておればよい

これまでに、もらってきたものがやっぱりすごくいっぱいあるし、これからさらに学ぶべきものもその上にまだまだたくさんありそうですからここで辞めるとどうしてももったいないのです、諸々大変なこともあったりするんでしょうけども、たぶん、なんか起きても昔よりかは気楽に明るくどーんとやっとけそうな気がします

この先も、どなたかのお役に立ちたいもんです、コントに限らず、自分が持ってるスキルを縦横無尽に使いまくって、お役に立って、その先でまたいろんなことを覚えてみたいです

そういえば、先日Twitterとかのプロフィールに「芸人」と書くのが後ろめたくて「喜劇役者」と書き換えてたのですがやっぱりどーにもしっくりこず、そしたら先日の朝突然ひらめいたので「兼業コント芸人」に直しときました、多少しっくりいたします



手当たり次第マルチタスク

お写真は現在の目の前

先日青森関連のご友人と花園神社の酉の市に行ったのですがこちらは日を改めてお写真を掲載しようと思っております

そんで、最近は下準備ばかりしてましてお披露目も半年とか一年とか先になるようなものばかりやっとりますので、「何をやってるか」ではなくて「どんな調子でやってるのか」の話を書こうかと

まず、最近は『やりたいことは全部とにかく手をつける』ようにしています、アレやんなきゃコレやんなきゃというものをできる限り同時進行させる、ぐっちゃぐちゃでもなんも問題ない

たとえば、今日はアレやろうと決めてたけど最近ハマったスマホゲーム進めたいし今Twitterに出てきたこの記事すごい気になる、みたいな感じになったら効率無視して全部同時進行させます、自宅のPCでの作業ならスマホスタンドが設置されてるのでそこにiPhoneをセットしてゲームを起動、時々タップしながらPCでは作業するソフトとブラウザとをガンガン立ち上げ、気になる記事は気がすむまで読みながらそれの合間に作業して途中で別の案件のアイディアが浮かんだらその場でTeamsとか開いてメモって、みたいな感じ

こういうやりかたに罪悪感を持たず『やりたいことは今全部やったれ』とするようにしましたら、「気がつけばこの仕事終わってる」みたいな感じで不思議に物事が進むようになりました

効率の良いルートを『最初から探そうとする』のは実は物凄く難しいし時間もかかる、ならばなんにも知らないまんまあちこちバタバタ手を動かすというのもそんなに悪い手では無いようです

最近は差し迫った締め切りも無く余裕ある感じで運行してるのでできる作戦ではありますが、ありがたくいろいろバタバタしまくってやってきたいと思います

…ただ、コーヒーの飲みすぎなのか興奮のし過ぎなのかで最近は寝つきが全く良くなく0時ごろに布団に入れても寝られるのが2:30ぐらいだったりします、ほんとに寝不足になったらちゃんと寝るだろうと思ってほっといてるのですが、ほんとの原因は慢性的な運動不足だろうと思うので落ち着いたら本気歩きなりなんなりで体を動かす生活にしてまいりたいところです…


たしか一年ぐらい前

だったんじゃなかったかと思います、弘前に住んじゃおうと思ったのが

やっとこさ一年、そんであと残り半年くらい、もしかしたらもう少し早く移れるかもしれなくてそしたら来年の春には引っ越しです

移住系のイベントだとかにお邪魔しながら、今月は酉の市行ったりお勉強したり

あと20日あたりには映像係として舞台のお手伝いをすることになりました、しもきた空間リバティの多賀谷さんとこのお芝居です、また改めてご案内します

資格の試験も終わっていよいよ諸々の準備が頃合いになってきたので、気合い入れ直してあれこれ進めてゆく予定です、お笑いライブとか主催だとかは青森行くまでお預けにするぐらいで予定組もうと思ってますのでしばらくはなにもお知らせすることがなくなるかもしれません

やるなら徹底的にということで、またなんかありましたら時々書いて参りたいと思います、どうぞよろしくお願いいたします


あれこれ話(2018/10/29)

先日無事に情報技術者試験を受けてくることができました

準備は何ヶ月か前から初めて、直前の三週間くらいは問題集や参考書やでできうる限り一生懸命勉強しまして、おかげさまで「運がよかったらうかるかもしれない」くらいに問いてくることができました

結果が来月末に出るとのことでしたので、その頃にまた改めて試験の結果とどんな勉強をしたかについてをまとめてみようと思います、受かっていても落ちていてもなにがしかのお役に立つ記事にできたら良いと思います

最近の様子をいくつか


・基本情報技術者試験を受け終わったその日の夜に、ウェイウェイがゲストDJをやるDJイベントにでかけてきました、その時のDJの方のおひとりが昔アジアンパワーさんとかてくてくさんとかと鍋茶屋コンフォールあたりでお笑いライブをやってた頃にお手伝いをお願いしていた芸人さんでした、びっくりいたしました…

アジアンパワーさんもてくてくさんもA.P.ハルコッチさんもお元気でいらっしゃいますかねえ

今検索してみたらかなり以前のウェブサイトが引っかかって一層懐かしくなりました(「所属:ブロードアロー」というのがまた)


・青森移住関連のイベントで仲良くなったAさんと新宿でいろいろ喋ってきました、お互いに移住に対してやる気は十分なのですがやはり現地に行ってからいろいろ見聞きをしてからでないとどうにもならない部分が多くあり、なかなかもどかしいもんだねえと話しておりました、新宿駅構内のベルクで一緒に飲んだりだとかあちこちうろうろいたしました


・その後Aさんと一緒に観に行った岡本太郎のドキュメント映画「太陽の塔」はちょっとイメージと違っててがっかりしました

後半にさしかかるあたりからソースの怪しい話が多くなり、あれならば岡本太郎本人が書いた本を何冊か読んでた方が誤解がなくてよさそう、「憶測でいろんな人が適当にものを言うだけ」というんじゃドキュメンタリー映画なのに致命的なんじゃないの、と思うんですがしかしあれを娯楽映画として観てたらそれこそ致命的だったろなと

この映画に出ていた話で、冒頭の太陽の塔に関する部分以外のものはたまたま以前読んでいた「美の呪力」という本に詳しく掲載されてましたので、もしご興味がある方(でなおかつお時間のおありになる方)はお読みになるとよろしいかと思います、より詳しくいろいろな話を知ることができます


・確か2年半ほど使っていたはずのiPhone 6 PlusをいよいよiPhone XS MAXに差し替えてやりました

人間椅子の御札を貼るとまず一発で「私の携帯だ」とわかるので便利です

重さはだいぶ重たいのですが、さすが未来の携帯だなあ、と感心しながら使っております


・基本情報技術者試験が終わって、終わったら次はこれを勉強しようと決めたものがありまして、最近はまた会社から帰ってそれらの本をノート取りながら眺める毎日でございます

おかげで主催ライブはおろかお笑いライブにもほとんど出ない、という生活になっているため、「こんな調子で芸人と名乗って、『芸人』という言葉に対して寄せられる期待というものにお応えすることはできなかろう」と思い、ひとまず看板をさしかえようと先日Twitterのプロフィールに「ピン芸人」と書いていたところを「喜劇役者」と書き替えました

別に喜劇役者のほうが高いとか低いとかいう話で無く、ただ「活動をやめるつもりは全然ない」という現状にちょっとでも似てる言葉にしときたかった、そんでこの先もこれまで同様ちゃんとコントを書いて舞台に乗るつもりでいる、青森に行くと決めてからの一年半は舞台に思うように乗れなかろうと準備をすると決めてたわけで、「それが終わったらまたできる」とでも思ってないともう毎日の楽しみがご飯しかなくなるからそりゃ太る、みたいな感じであります最近は

今は誰にも証明できないことですけども、それでもそういうつもりなんだからひたすらそうやってゆけばよいわけです、どこかでやっぱりもどかしいですが、あと半年かそこらの辛抱です、この次に移れればまた単独も合同コントもどんどんできる、そういう自信はなぜか妙にある、きっともっといいコントの舞台がそこで作れるんだと思う

今はできうる限りのことを勉強しまくっておきたいと思います、そんでこの先にまた、今までずーっとやってきたのと全くおんなじ活動を「喜劇役者」でも「コント芸人」でも好きなように名乗ってやっておればよいと思っております、肩書がなんでもノルマ払えば出してもらえるとゆーのがお笑いライブの良いとこですよ


最近はこんな調子です、またしばらくしたらあれこれ書こうと思います、みなさまお体にお気をつけて、ごきげんよう

…あっ、LUNA SEAのチケット一般で取れたのを書くの忘れてた、妹とふたりで年末に行ってきます、たーのしみー!!!


さぼった分の報告書 弘前編(2018.10.12~14)

カレンダー見ていろいろ思い出しながら、少し硬めの文体でなるべく短く書いてゆこうとがんばりましたが無理でした、随分長いのでお暇な時にどうぞ

10月12日 出立準備と財布の買い替え

会社終わりに新宿タイムズスクエアの東急ハンズに行って夜行バスに乗る時用のクッションや枕を購入する、今まで100均のものを使っていたがこれからも使うのだから良いものにしようという理屈だ

あと数年前に母から誕生日にもらった財布が寿命となったのでこちらも買い換えた、今度は小さい財布が欲しかったので売り場の財布を片っ端から吟味し最終的にPORTERの二つ折り財布を購入した

これでライブを見る時とかにもかさばらなくて済む、中身の布地がまっ黄色なので金運的にも良さそうな気がする、いい買い物ができてよかった

10月13日 弘前1日目

初めて品川から夜行バスに乗り、13日の早朝に弘前に到着した、いつものとおりに弘前公園を歩いたり最勝院にでかけたりする、天気がとても良くて散歩中の景色がさらにすばらしかった

今回は弘前に住んでいる友人と二人であちこちにでかける旅となった、友人の車に乗せてもらい、まずは最初に私の希望で岩木山神社に行ってきた、お詣りをして御朱印もいただき、足湯でぬぐだまったところで友人の提案により黒石市にある「津軽こけし館」へ行ってみた

津軽こけし館

到着後、ちょっとした脱出ゲームっぽい感じのイベント「こけし探索ゲーム こけし探偵」というのがあったので二人で挑戦した、これが想像以上にシビアなゲームでなかなか最終問題をクリアできずやっと解いたときには制限時間ギリギリだった、あれは一人だったらクリアできなかったかもしれない、なめてかかると痛い目にあう難易度でなかなかにあなどれない

2階の有料展示の部分がゲームのおかげで慌ただしくしか見られなかったので再び戻ってじっくりと眺め直す、その後1階にある絵付け体験コーナーでこけしの絵付けに挑戦した、実際どのぐらい難しい作業なのかを確認したいと思ったのだ

実際にやってみるとまずどうやって筆を動かしていいかがわからない、描く面の方も球体だったり筒型だったりするのでそこにも意外な難しさがある、筆の線はやはり塗り始めよりも塗り終わりの方を綺麗にするのが難しく、髪の毛の部分で何度も何度も練習してもなかなか思うようにいかなかった

今回はあえてお手本を見ずにとにかく丁寧に描くように心がけた、作業はとても楽しかったのだけど顔を描き終わるだけで相当な時間を食ってしまった、結局胴体の方は木工ろくろにこけしをセットしてぐるぐる回しながら適当に線を引くだけとした

いつか時間がたっぷりあるときに、またここに来て最後の最後まで丁寧にこけしに絵を付けてみたいと思う

呑み歩き

いつもチーズオムレツを食べるのを楽しみにしていた「kawabata bar 1・23」が15日で閉店してしまうというので東京で鳩サブレを買ってお店まで出向いた、しかし予約を取っていなかったためお店に入ることができずお土産を渡すだけとなってしまった、あとから考えたら当たり前のことなのだけど忘れてしまったものは仕方がない、あとでもう一回お店にゆくことにしてほかのお店を回ることにした

まず「Asylum」で呑んで、その後店主のサイトーさんから教えてもらった「Jackpot Bar」でベビメタ大好きのお兄さんが作るホットドッグとケイジャンチキン(いずれもチーズトッピング)を食べ、次は知らないお店に行こうと看板を見ながら鍛冶町を歩いて『名前がかっこいい』という理由で「Bar Newyork Midtown 44 Street」というお店に入り、店主のハイテンションなお姉さんが出してくださるクコ茶やおでんやオリジナルリキュールなどをいただき、そこに友人の知人の方が合流してまた飲んで、とかしているうちにkawabata barに戻る頃にはお腹がぱんぱんすぎてまったくなんにも食べられなくなってしまった

お店が閉まる前にぜひあの大変美味しかったチーズオムレツが食べたかったのだけどもこれほど満腹ではどうにもならず、一杯だけ飲んで帰ることとなった

帰り際、店主さんが私と友人をチェキで撮って写真をプレゼントしてくださった、またどこかであのオムレツが食べられることを祈念しつつその写真は今私の部屋に飾られている

10月14日 弘前2日目

友人の家に一晩泊めていただいたので朝は存分に眠ってからの出発となった、ホテルで一泊だとチェックアウトの都合で思いきり朝寝をするのは難しいのだけれどおかげで大変助かった、たぶん移住して家がこっちになったらこんな日は昼過ぎまで遠慮なく寝てるだろうと思う

昼ごはんには友人おすすめの「Pizza Bar NAPOLI」のランチに行ってピザをいただいた、新メニューだという野菜のピザがかなり美味しかった

その後「岩木山の見えるぶどう畑」に行ってピオーネとスチューベンのジュースを買ったのだけど、ぶどう狩りはやっていないところだったので、足を伸ばして「森の中の果樹園」まで行くことにした

森の中の果樹園

ここは1500円で園内で食べられる果物は全て食べ放題となり、持ち帰りたい場合は100gあたり50〜70円で購入可能というシステム、端から端まで歩いたら15分ぐらいは普通にかかるというなかなかの広さで、岩木山の近くでのんびり過ごしたいならかなりうってつけの果樹園だ

まず受付で料金を払うと園内地図とカゴとハサミと果物ナイフをくれる、現在収穫できる果物を見るとラインナップに「クルミ」がある、さすがにこれはその場でもいで食べるというものではないけれど今までクルミの木をまともに見たことがないのでまずここに行くことにした

意外と大きな木の上に確かにクルミがなっている、地面をよく見るとあちこちに落ちているのでこれを拾っていく、地味な作業だが意外に楽しく他に人も居なかったので友人と二人で気がすむまで拾い歩く

次は梨園に行くことにした、木にピンクのリボンがかかっている木ならどの実でも食べてよい、二人とも「どうぶつの森」というゲームをやっていたので『リアルどう森だ』とか言いながら梨をもいではナイフで剥いて食べてゆく

この梨の美味しいこと美味しいこと、食べてよい品種も3種類あるので夢中になって食べまくった、特に「豊水」という品種が滴(したた)るくらいの水分量であまりに美味しかったため私も友人も2個ずつ食べてしまった、最終的にお互い3個半梨を平らげていた(品種の一つは半分こにして味見した)

梨を食べてる時、突然耳元で虫の羽音がすると思ったらスズメバチだった、刺激しないように歩いて逃げたが何故か追いかけてくる、友人が梨の皮を剥いて地面に投げると蜂はそちらに誘導されて梨の汁を吸い始めた、まさかスズメバチが梨を食べるだなんて思わなかった、その後は蜂に用心しながら梨を食べる羽目になったのでもし次にここに来るなら必ず強力な虫除けを用意しようと思う

その後プルーンを何個か食べて大変満足したので帰ることにした、気がついたら到着から1時間半以上過ぎていた、思っていた以上に楽しかったのでまた来年以降も来てみたい

なおクルミは結局東京まで持って帰り、とりあえず洗ってから網に入れてハンガーで干している、このまま年末まで干しといて両親の家に持ってゆくことにする

岩木食堂

さんざっぱら梨やらプルーンやらを食べたのに、農園を出る頃には何故か無性にしょっぱいものが食べたくなった、例えばラーメンなんかがばっちりなんだけど、と友人に話したら意見が一致したので食べに行くことにした、食べに行く前に岩木山神社の足湯に寄ることにした、本当に贅沢な1日だ

16時半ごろに到着したがなんと私達2人でお店の材料が売り切れてしまった、本当に人気のあるお店だ

スタンダードな醤油麺600円を食べながら、これが、これが食べたかったのだと心の底から感謝の念が湧いてくる、本当にドンピシャで食べたかったど真ん中のラーメンだった、こういう幸せはそこらにあるようでなかなか無かったりする、友人と一緒に食べられてよかったなあと思う

帰り道に友人が岩木山がよく見える道を選んで走ってくれた、この記事の冒頭に載せた写真がその時の写真だ

毎日のように見てしまえばそのうち飽きる、という話もあるかもしれない、でも、21歳の頃バス旅行添乗員のバイトをしてた際に『自然が相手だと毎日でも意外と飽きない』というのを体感しているので、山や畑や空だとかを広々眺められるかと思うとやはり楽しみに思う

私は東京に住んでいた間にやれるだけのことをたくさん試してきて、その結果でいろんな事を体験することができた、いろんな事を知ったので、この先もまたさらに新しくいろんな事を学びたい

存分に全力でがんばってきて、存分に全力で味わった感があるから、特に未練なく満足して次にゆけるのだと思う、この先でもきっと全力で試して楽しんでゆこうと思う、良い為事ができるといいと思う

帰宅

帰りの夜行バスの時間になるまでやっぱりAsylumでサイトーさんにお会いして南京豆をいただいて過ごす、今回も友人とも本当に楽しく過ごせたし新しくお会いする方にも出会えて大変嬉しかった、次来る時はどの道雪が降っていると思うのでしっかり目に仕度して出掛けようと思う、雪の仕度はこれからずっと必要になるはずなのでちゃんとした装備をその機会に揃えるつもりでいる

帰りは新宿バスタ経由で帰宅した、弘前から帰ってくるたびに新宿の景色もだんだんと不思議なものであるかのように見えてくるのが最近自分で妙に思う

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今回も大変お世話になりました、またお会いできますのを楽しみにしております、ありがとうございました


テスト勉強期間中

今週の日曜日に基本情報技術者試験がございまして、毎日試験勉強をがんばっております

学生時代でもこんなに勉強してなかったんじゃなかろうかと思うぐらいにせっせとやっておりますが、合格ラインのギリギリ状態でして大変あやうい状態であります…

こないだ弘前に行ってきたりとか財布を新調したりとかあれこれしておりましたが全部来週以降にまとめてご報告させていただきます、どーぞよろしくお願いします