さぼった分の報告書 弘前編(2018.10.12~14)

カレンダー見ていろいろ思い出しながら、少し硬めの文体でなるべく短く書いてゆこうとがんばりましたが無理でした、随分長いのでお暇な時にどうぞ

10月12日 出立準備と財布の買い替え

会社終わりに新宿タイムズスクエアの東急ハンズに行って夜行バスに乗る時用のクッションや枕を購入する、今まで100均のものを使っていたがこれからも使うのだから良いものにしようという理屈だ

あと数年前に母から誕生日にもらった財布が寿命となったのでこちらも買い換えた、今度は小さい財布が欲しかったので売り場の財布を片っ端から吟味し最終的にPORTERの二つ折り財布を購入した

これでライブを見る時とかにもかさばらなくて済む、中身の布地がまっ黄色なので金運的にも良さそうな気がする、いい買い物ができてよかった

10月13日 弘前1日目

初めて品川から夜行バスに乗り、13日の早朝に弘前に到着した、いつものとおりに弘前公園を歩いたり最勝院にでかけたりする、天気がとても良くて散歩中の景色がさらにすばらしかった

今回は弘前に住んでいる友人と二人であちこちにでかける旅となった、友人の車に乗せてもらい、まずは最初に私の希望で岩木山神社に行ってきた、お詣りをして御朱印もいただき、足湯でぬぐだまったところで友人の提案により黒石市にある「津軽こけし館」へ行ってみた

津軽こけし館

到着後、ちょっとした脱出ゲームっぽい感じのイベント「こけし探索ゲーム こけし探偵」というのがあったので二人で挑戦した、これが想像以上にシビアなゲームでなかなか最終問題をクリアできずやっと解いたときには制限時間ギリギリだった、あれは一人だったらクリアできなかったかもしれない、なめてかかると痛い目にあう難易度でなかなかにあなどれない

2階の有料展示の部分がゲームのおかげで慌ただしくしか見られなかったので再び戻ってじっくりと眺め直す、その後1階にある絵付け体験コーナーでこけしの絵付けに挑戦した、実際どのぐらい難しい作業なのかを確認したいと思ったのだ

実際にやってみるとまずどうやって筆を動かしていいかがわからない、描く面の方も球体だったり筒型だったりするのでそこにも意外な難しさがある、筆の線はやはり塗り始めよりも塗り終わりの方を綺麗にするのが難しく、髪の毛の部分で何度も何度も練習してもなかなか思うようにいかなかった

今回はあえてお手本を見ずにとにかく丁寧に描くように心がけた、作業はとても楽しかったのだけど顔を描き終わるだけで相当な時間を食ってしまった、結局胴体の方は木工ろくろにこけしをセットしてぐるぐる回しながら適当に線を引くだけとした

いつか時間がたっぷりあるときに、またここに来て最後の最後まで丁寧にこけしに絵を付けてみたいと思う

呑み歩き

いつもチーズオムレツを食べるのを楽しみにしていた「kawabata bar 1・23」が15日で閉店してしまうというので東京で鳩サブレを買ってお店まで出向いた、しかし予約を取っていなかったためお店に入ることができずお土産を渡すだけとなってしまった、あとから考えたら当たり前のことなのだけど忘れてしまったものは仕方がない、あとでもう一回お店にゆくことにしてほかのお店を回ることにした

まず「Asylum」で呑んで、その後店主のサイトーさんから教えてもらった「Jackpot Bar」でベビメタ大好きのお兄さんが作るホットドッグとケイジャンチキン(いずれもチーズトッピング)を食べ、次は知らないお店に行こうと看板を見ながら鍛冶町を歩いて『名前がかっこいい』という理由で「Bar Newyork Midtown 44 Street」というお店に入り、店主のハイテンションなお姉さんが出してくださるクコ茶やおでんやオリジナルリキュールなどをいただき、そこに友人の知人の方が合流してまた飲んで、とかしているうちにkawabata barに戻る頃にはお腹がぱんぱんすぎてまったくなんにも食べられなくなってしまった

お店が閉まる前にぜひあの大変美味しかったチーズオムレツが食べたかったのだけどもこれほど満腹ではどうにもならず、一杯だけ飲んで帰ることとなった

帰り際、店主さんが私と友人をチェキで撮って写真をプレゼントしてくださった、またどこかであのオムレツが食べられることを祈念しつつその写真は今私の部屋に飾られている

10月14日 弘前2日目

友人の家に一晩泊めていただいたので朝は存分に眠ってからの出発となった、ホテルで一泊だとチェックアウトの都合で思いきり朝寝をするのは難しいのだけれどおかげで大変助かった、たぶん移住して家がこっちになったらこんな日は昼過ぎまで遠慮なく寝てるだろうと思う

昼ごはんには友人おすすめの「Pizza Bar NAPOLI」のランチに行ってピザをいただいた、新メニューだという野菜のピザがかなり美味しかった

その後「岩木山の見えるぶどう畑」に行ってピオーネとスチューベンのジュースを買ったのだけど、ぶどう狩りはやっていないところだったので、足を伸ばして「森の中の果樹園」まで行くことにした

森の中の果樹園

ここは1500円で園内で食べられる果物は全て食べ放題となり、持ち帰りたい場合は100gあたり50〜70円で購入可能というシステム、端から端まで歩いたら15分ぐらいは普通にかかるというなかなかの広さで、岩木山の近くでのんびり過ごしたいならかなりうってつけの果樹園だ

まず受付で料金を払うと園内地図とカゴとハサミと果物ナイフをくれる、現在収穫できる果物を見るとラインナップに「クルミ」がある、さすがにこれはその場でもいで食べるというものではないけれど今までクルミの木をまともに見たことがないのでまずここに行くことにした

意外と大きな木の上に確かにクルミがなっている、地面をよく見るとあちこちに落ちているのでこれを拾っていく、地味な作業だが意外に楽しく他に人も居なかったので友人と二人で気がすむまで拾い歩く

次は梨園に行くことにした、木にピンクのリボンがかかっている木ならどの実でも食べてよい、二人とも「どうぶつの森」というゲームをやっていたので『リアルどう森だ』とか言いながら梨をもいではナイフで剥いて食べてゆく

この梨の美味しいこと美味しいこと、食べてよい品種も3種類あるので夢中になって食べまくった、特に「豊水」という品種が滴(したた)るくらいの水分量であまりに美味しかったため私も友人も2個ずつ食べてしまった、最終的にお互い3個半梨を平らげていた(品種の一つは半分こにして味見した)

梨を食べてる時、突然耳元で虫の羽音がすると思ったらスズメバチだった、刺激しないように歩いて逃げたが何故か追いかけてくる、友人が梨の皮を剥いて地面に投げると蜂はそちらに誘導されて梨の汁を吸い始めた、まさかスズメバチが梨を食べるだなんて思わなかった、その後は蜂に用心しながら梨を食べる羽目になったのでもし次にここに来るなら必ず強力な虫除けを用意しようと思う

その後プルーンを何個か食べて大変満足したので帰ることにした、気がついたら到着から1時間半以上過ぎていた、思っていた以上に楽しかったのでまた来年以降も来てみたい

なおクルミは結局東京まで持って帰り、とりあえず洗ってから網に入れてハンガーで干している、このまま年末まで干しといて両親の家に持ってゆくことにする

岩木食堂

さんざっぱら梨やらプルーンやらを食べたのに、農園を出る頃には何故か無性にしょっぱいものが食べたくなった、例えばラーメンなんかがばっちりなんだけど、と友人に話したら意見が一致したので食べに行くことにした、食べに行く前に岩木山神社の足湯に寄ることにした、本当に贅沢な1日だ

16時半ごろに到着したがなんと私達2人でお店の材料が売り切れてしまった、本当に人気のあるお店だ

スタンダードな醤油麺600円を食べながら、これが、これが食べたかったのだと心の底から感謝の念が湧いてくる、本当にドンピシャで食べたかったど真ん中のラーメンだった、こういう幸せはそこらにあるようでなかなか無かったりする、友人と一緒に食べられてよかったなあと思う

帰り道に友人が岩木山がよく見える道を選んで走ってくれた、この記事の冒頭に載せた写真がその時の写真だ

毎日のように見てしまえばそのうち飽きる、という話もあるかもしれない、でも、21歳の頃バス旅行添乗員のバイトをしてた際に『自然が相手だと毎日でも意外と飽きない』というのを体感しているので、山や畑や空だとかを広々眺められるかと思うとやはり楽しみに思う

私は東京に住んでいた間にやれるだけのことをたくさん試してきて、その結果でいろんな事を体験することができた、いろんな事を知ったので、この先もまたさらに新しくいろんな事を学びたい

存分に全力でがんばってきて、存分に全力で味わった感があるから、特に未練なく満足して次にゆけるのだと思う、この先でもきっと全力で試して楽しんでゆこうと思う、良い為事ができるといいと思う

帰宅

帰りの夜行バスの時間になるまでやっぱりAsylumでサイトーさんにお会いして南京豆をいただいて過ごす、今回も友人とも本当に楽しく過ごせたし新しくお会いする方にも出会えて大変嬉しかった、次来る時はどの道雪が降っていると思うのでしっかり目に仕度して出掛けようと思う、雪の仕度はこれからずっと必要になるはずなのでちゃんとした装備をその機会に揃えるつもりでいる

帰りは新宿バスタ経由で帰宅した、弘前から帰ってくるたびに新宿の景色もだんだんと不思議なものであるかのように見えてくるのが最近自分で妙に思う

———————

今回も大変お世話になりました、またお会いできますのを楽しみにしております、ありがとうございました


テスト勉強期間中

今週の日曜日に基本情報技術者試験がございまして、毎日試験勉強をがんばっております

学生時代でもこんなに勉強してなかったんじゃなかろうかと思うぐらいにせっせとやっておりますが、合格ラインのギリギリ状態でして大変あやうい状態であります…

こないだ弘前に行ってきたりとか財布を新調したりとかあれこれしておりましたが全部来週以降にまとめてご報告させていただきます、どーぞよろしくお願いします


閑古鳥天国

インプロ・ジャンクション vol.6でした、ありがとうございました~

Twitter等で「無観客ライブになったらX JAPANを見習って120%でがんばる」と宣言していたのですが、本当に無観客ライブとなりまして、とりあえずLINE LIVEで配信をしてみる、みたいなことをしておりました

誰も観に来ないようなライブなのならやっぱりつまんないんじゃないの、というのが世間様の感覚であるわけですのでそのへんジタバタせずに恥じ入る所存でおりますが、それでも、ライブやってる当の本人達はといえばそれは真面目に一生懸命、そんでだいぶ楽しく真剣に即興演技をやりまくりまして、相変わらずにものすごく楽しい時間であったのでした、たぶんお客さんがいらしたらおそらく楽しんではいただけたものであったろうなあと、そこを疑わないのでございます、疑わないぐらいよござんしょうあんなに面白かったんだし

ただ、無観客ライブとなると赤字がすんごいことになるのでもう移住前に開催するのはあと1回くらいじゃなかろうかとは考えております、おりますが、インプロ・ジャンクションで演技した際の経験値はかなりのものがありますので、なんとかもう一回くらいは開催しまして経験値稼ぎとしたいとこです、そんであとは移住後に散々開催してちゃんとライブとして育ててゆきたいと思っております

この「インプロ・ジャンクション」というライブは、事前に資料だってばっちりこさえて数日前からLINE等で参加者に配布したりしているし、ライブ前にやっている勉強会もライブとは別資料・別メニューでみっちりこさえているし、当日もOP映像はもちろん、インプロに関するプレゼンテーションも交えてきっちりご紹介をするというものでして、要するに準備や開催にいたっては単独ライブにも匹敵するくらいの力の入れ込み方はしております

ですので、他のインプロ団体さんのショーと比較をしてもそこまで見劣りする内容ではないんじゃないかと思ってはいるのですが、芸人のライブを観に来るお客様の中でそのへんに興味があるかたというのはそんなに多くいらっしゃるわけでは無いようですし、そしたら「どっち方面にこういうショーが好きな方がいらっしゃるかいまいちよくわかんない」という感じもあって集客についてはどうしていいやらというのが正直あります(そして今回個人的なお知り合い関係は先約のある方ばかりでだめでございました)

そして、来年には活動拠点を青森県に移しますため今更東京でライブを育てるという予算的な余裕もございませんので、en-conteや単独等も含め主催ライブの開催はある程度は割り切ってしまい、経験値稼ぎとしてどこまで許容できるか、みたいな感じで打ってゆこうと思いますです、無理はしないで参ります…。

それにしても、インプロ・ジャンクションで出演いただいている芸人の方は演技についての情熱や技術をかなり持っている方が多いので、それはもしかすると普段のお笑いライブのイメージから見ると結構意外に映るものかもしれないなあとは思いました、ともかくも、これからもいろんなすごい人といろんなすごい演技をしてゆきたいと思います、今日も本当に本当に楽しく演技ができましたのですーごい楽しかったです、ありがたい話です

演技者で集まって演技をする楽しみ、というものを感じ続けている間は、今日みたいなライブのときでもただただ楽しく過ごしているのだろう、という気がしますので、そうなればもう怖いのは予算ぐらいなもんでございますので、今後共せっせと演技をやってゆきたいと思います、その後のことはたくさん演技してから考えておけばよござんしょう

またなんかのライブの企画がきまりましたらご案内をいたしますのでどうぞよろしくお願いいたします


寺山修司展

 

記念シンポジウム「寺山修司の現場」でのJ・A・シーザー氏、田中未知女史、展示のデザインをご担当された祖父江慎氏の話が聴きたくて出掛けてきたのですが、司会役の三浦雅士氏が頼まれてもいないのに半分以上一人で喋り倒すという内容でかなり不完全燃焼でした、司会は別に立てていただいた方がより有意義なお話がご本人達から聴けたでしょうに…。残念でした

それでも、「寺山修司と言う人は『あなた方は99の可能性を踏み潰してここまできたと思っている、しかしそれは間違いだ、今こそその踏み潰したはずの可能性99個を使うときだ』という話を独特の口調で語ってくれる男だった」とか、シーザー氏の「絵を描く時のように脚本というのは出来上がる、絵を描くときのように音楽はできてゆく」など、ところどころで聴けたお話がかなり興味深いものでした

その後時間の許す限り寺山修司展の内容も観てきたんですが、祖父江氏の展示がもうそれだけで素晴らしいインスタレーションの様、あれを体験できただけでも講演以上の価値があったと思いました

もちろん展示の内容もボリューム、濃密度ともにかなりのもので、よくあれだけコンパクトなスペースであれほど多様な情報が効果的に展示されたものだとそこにも大変感動できます

ここからはさらに個人的な感想となりますが

わたくしは演劇の専門学校を出ているくせに『演劇』というジャンルが好きではなく、なので、寺山修司の文章や舞台や映像等には『凄さ』は感じられても、私にとっての岡本太郎のようにストンと納得ができるような共感覚は殆どなく、あまり自分に縁のないものなのになんでここまで熱心に観ているのか、みたいな気分になるのです

お若い時から詩歌の才能に優れ、さらに舞台芸術や実験的な映像にまでその才覚は及んでゆく、昔の書簡を見れば大変な読書家だったということもわかるし、高校生の頃に書かれたという詩には、「どうやったらこんな言葉を探り当てることができるんだろうか」と不思議に思う

見ているこちら側と言えば、本や映画はそんなに好きでないのでからっきしだし、あと、あんなにいろんな人達とあんなに大掛かりな装置であんなに斬新なことを為遂げよう、とかこれから先の自分はおそらく考えたりしないだろうし(そういうのやんないで済むからピン芸人であるのだし)

もし自分がこれから何かをするのであるなら今日の展示のどこにも無かったものにしておかないと嘘なのだろうし

それでも、会場の出口にあったガチャガチャで寺山修司の詩の一部が書かれてる缶バッチなんかを迷わず買ったりとかしているわけで、なんだか自分にとっては寺山修司は不思議な存在なのです、のめり込まないし好きか嫌いかわかんないしでもものすごく気になってはいるというか、妙な気分です、あとは以前エッセイ読んだときに「きっと『かわいい男の人』だったんだろうなあ」と思っただとかそのぐらい

生きてると、いろんな気分の出来事にでくわすもんなんでしょうね、また縁があったら出かけるんだろうと思います、ともかくもいいお時間でございました、展示観る時間もっとあったらよかったなあ

…それにしても、今日はこの展示を観に行った後に新宿で岡本太郎の太陽の塔のドキュメンタリー観ようと思ってたのに台風で中止になっちゃったんですよ…もしその映画も観ることが出来てたらまたこの先の人生の分岐が少し変わっていたかもしれないと自分では思っています

思っていますがもうその分岐は見ることが叶いません、日々とはそんなもんでございます


現時点脳内

相変わらず日々のご報告は間に合っていないためまずは画像で並べさせていただきました、解説は割愛いたします…

本日は歯医者に行ってから1件打ち合わせ、その後家に帰るか迷ったけども結局カラオケに行ったのでした

カラオケに行こうか行くまいか迷いに迷って、店の前をうろうろと往復しているとふと、「もしかしたらあんまし手持ちの無い殿方が風俗に行こうか迷ってるときってこんな具合なのかしら」としょうもないことを思いつき、「風俗よりは安いもんな」と踏ん切りがついてカラオケに行ったというこれまたしょうもない話、しょうもないついでに、歌ったあとは大変さっぱりいたしましたとさ、カラオケもまた欲の一種であるのでしょう

最近は歌ってる様子を映像に撮って公開するサービスが整っているので、これを撮っては公開し、帰宅後は公開しなかったやつも含めて全部目を通し、今後の自分の歌唱の研鑽を行うというのが常となっております、なんでカラオケに限ってはこんなに一生懸命なのだかと自分でも多少呆れてはおりますが、専門外のことで打ち込むことがあるのは良いことなんじゃないかと思っ(てあんまり考えないようにし)ています

やっとこさインプロ・ジャンクションの出演者も固まり、チラシも作成でき、あとは今日明日で読破するつもりだった技術書を読み終えれば私の三連休のノルマは達成です(そのかわり部屋は現在ぐっちゃぐちゃです)

– – –

このごろよく思うのは、自分はできるところはできうる限りがんばるようにしたし、がんばりたくないことには絶対にがんばらないようにしてきたので、今の状態となっており、今の自分の人生がちゃんと自分のものであるのはやっぱりとても幸せだ、ということでして

誰に自慢するわけでもないし、許しを請うわけでもない、たまたまみかけた夕日を眺めるぐらいのつもりで時折そんなことを考えております

自分がなにものかは結局一生決まらないままかもしれず、そして、それで構わないものでもあるらしい、なのでもっといろんなことを知りたいと今は思います、今まで自分がやってきたことも含めて

…その一方で、未来には今もやもやしているものが全部きっぱりと説明できる日がくるのだ、とかおんなじぐらい考えながら過ごしていたりするので、矛盾しております、そのままほっておこうと思っています

今勉強していることとかもそうだけど、パソコンと、それを取り巻く文化というものはことごとく「言語」に基づいていて、言葉に出来ない何かをパソコンやらで伝えるためにはほんとにものすごくの努力がいる、というのをいつもきちんと覚えておかないと「人間であること」というのはずいぶん難しくなる、とか、そういうこととかもいろいろ考えてるんですがこの話は面倒なのでやめます

夜だと変な話が思いつきやすいんでしょうね、思いついてる本人はすぐ忘れるので問題ないんですが

…読んでもらっちゃってすみませんね、おやすみなさい


おっつかなーーーい

お写真は本日の昼ごはんでござい

それはそうと報告がもろもろ間に合っておりません

・ニューロティカと人間椅子の2マンライブがものすごく最高だった

・マイクロソフト社とOffice TANAKA主催のOffice365関連のセミナーがまた別方向で最高だった

・ゆず姉さんとほんとに久方ぶりに会った、たくさん喋れてよかった&お元気そうでなにより

・九州からいらしたトミー富岡先生のライブを拝見してきた、すんごかった

・いろいろ考え事をしているのでいろいろと思いついた

・インプロ・ジャンクションの準備を本格化させた、年内の主催ライブはたぶんもうこれだけになるかと思う

・明日は久方ぶりにお笑いライブに出演します

…どれもちゃんと書いときたいのですが一旦放棄します…ロティカ椅子だけはなんとか書きたかったんだけども…

明日からの準備にえいやと費やしてしまいます、そしてまた新しくなんかを書くのです、そして、ロティカ椅子は書けるチャンスをまだ狙っとこうと思います


お勉強

今月は実用書を読む日々でございます

来月に基本情報技術者の試験を受けるのでその準備と、会社でコーディングの作業が多くなったので言語やコーディング技術に関する本を読むようになったのと、Amazonで見かけたデザイン系の実用書をたまに読んでいるのととかで様々です、小説とか映画とかよりこういうのを読む方がやっぱし好きです

冒頭の写真のコーディング技術の本は先程読み終えたところでして、2週間くらいかかってやっとこさ読んだのですが、内容は今まで全然いじったことないC#が中心だからコードの例文が半分ぐらいしかわかりませんでした、が、それでも相当な勉強になりました、早速GASのコード書くときに気をつけるようにしたら確かにメンテナンスが前よりやりやすくなりました、可読性が上がったためか翌日会社来てもすぐ内容が思い出せてそれだけでもなによりです

この、コーディングをいかにあとから読みやすくするか、というのは、実は根源的なものの考え方等にも繋がる部分が沢山あって、これはパソコンのスキルを上げるとかそれ以上に効果のあるお勉強かもわかりません、今まで知らなかったところにまたとても広い場所が見つかったような思いがして大変うきうきしております

まだ気になる本が何冊かあるのでせっせと読んでゆこうと思います…が、10月に入ったら試験勉強の方をせっせとしとかないと受験料がもったいないことになりそうなのでがんばりたいと思います…

さて

来週は久方ぶりにお笑いのライブの予定があります、17日月曜祝日に「高円寺ガール」という女芸人のライブがあります、その後19日水曜日は芸人によるDJとラップバトルのライブ「My Way Night」、で、わたくしも本日思い出したのですが来月第一日曜の10月7日に久方ぶりの主催ライブ「インプロ・ジャンクション」を開催いたします、出演者の方を募集しておりますのでご興味のある方はぜひご連絡くださいまし

最近は働いたり勉強したりでだいぶ張り切っているせいか、ご飯がやたら美味しくて、おかげさまで体型の方もじわじわ拡張されとるようでございます、ございますけどもそこは気にせずご飯が美味しいのを優先しとくことといたします、明日は何を食べましょうかねえ〜


ほんとに誰のためなのだかと

ふだん、腹の立ったことだとか、読んでてあまりよい心地のしない話などは避けて記載するようにしているのですが

それでも今日はちょっとこちらのブログに書いとこうと思います

我らがモダンタイムスのお二方がキングオブコントの準決勝に進まれたとのことで、普段はメディアや賞レースやはどこ吹く風で家にテレビも置いてないという私だって、準決勝が終わった2日後あたりに「そういえばもう終わったんじゃなかったっけ」と思いたち、ネットで確認をしてみたのですがどこにも進出者の情報がない

そしたらニュース記事に、「決勝戦で発表するから予想をしてみよう」みたいな企画になったとありまして

…わたくしは腹が立ちました、日の目の当たらぬ末端コント芸人のおばちゃんだって、この企画には心底腹がたちました、この企画、一番割を食うのは「いつもライブで一生懸命応援してくださった舞台のお客様」たちじゃないですか

こんなひどい話はないです

ここで、「それじゃあ誰のための企画なのか」ということを想定してみます

おそらく、普段テレビもお笑いもほぼほぼ見ないという大半の社会人の方は除外されます、ここで日本国民の6~7割は対象外になるんじゃないかと私は想定しています

そのうち、バラエティやお笑い芸人の番組を楽しみにしていらっしゃる方を、その残りの四割のうちの、さらに3~4割としましょう、それでもだいぶ多めに見繕っているとは思いますが

その中で、今年のキングオブコントの出場者を予想できるぐらい昨今の芸人について詳しい方というのはどのぐらいいらっしゃるというものなのでしょうか?

さらにここでもう一つ考えます

おそらく、この予想企画を考えた人たちは、「舞台に来るぐらい熱心なお客さんは参加してくれるからいいとして」ぐらいに考えているはずです、ファンは参加したがると想定しているだろうと

ならば、そんなマニアック、というか、カルトクイズ的な企画は一体誰得なの?ということなんです、ネットでライトに楽しむユーザー層に訴求するため?そしたら出場芸人の経歴とかタイプだとかを詳細にまとめて「こんな芸人さんたちが出ますよ」というやり方のほうが親切じゃないですか?当日の放送だって楽しく見ることができる人たちは増えませんか?

なんで、「お客さんの方から参加してお客さんの方から盛り上げといて」みたいな雑な企画を思いつきみたいに始めるんでしょうか、そんで、その企画にゴーを出す際に、「決勝進出をお祝いして一緒に盛り上がりたかったお客さん」についてはちょっとでも考えた方はいらっしゃったのでしょうか、その良心が欠けているからこそ、つまらなくなった企画や目論見が現実にもネットにもあふれかえっているというのに

もう何年も思うことなんですが

舞台に乗る側の人間が、「お客さんが笑ってくれないと困る」だとか「お客さんがついてこないとだめ」みたいな風に要求するというのは、ふつーに、シンプルに考えて、絶対違うんですよ、絶対違う

双方で「楽しい空間にする」という努力の上に舞台というのは成り立っている

舞台に立つ方にも、舞台を見る方にも、本当は技術や成熟した文化が必要な、結構繊細なもんだったりする

メディアに乗る前に舞台がある、というのだったら、そのお客さんを大事にしないで我々はどうやって育ったらよいんでしょうか、メディアにいきなり出られるのが今の時代だというのなら、その土壌は誰がどう責任とって後世まで育てるつもりでいるのでしょうか

売れなかろうがなんだろうが、好きなことを好きなようにやっとるからこそ我々には価値と希望があったんじゃないでしょうか

一緒に喜んだり悲しんだり、シンプルなことが大人の事情?だかなんだかしらないがで白けてしまうのは本当に腹が立つ、というか情けない、ほんとのところは知らないけども私はこの企画が実施されたという事実にひとまずは率直に腹を立てます、企画した人たちは心底つまらない仕事をしたな、と思うことにいたします

つまんないことが多いとされる世の中で、誰の責任にもせず、「楽しく暮らすことだってできるよ」とうそぶいて、それを一瞬でも本当にすることができるのが「舞台」であり、表現者・演技者・芸人のスタンスであり、価値なのだろうと思います、なので、こういうつまんない話を見たときは、舞台に乗る人たちも、舞台をご覧になる人たちも、「自分はもっと面白く生きとこう」というのが答えです

 

※この記事を書いてしばらくした後に、「準決勝の結果発表を餌にして視聴率をあげよう」とかいう鬼畜なことを考えた結果かもしれないという可能性にも気がついてさらにげんなりしたところ、本当に応援してくださるファンの方をがっかりさせてまで取る手段だろうか、『準決勝に出た人も紹介できて番組の内容も増やせるじゃないか』という反論もありそうだけどそれはふつうに結果発表した上で準決勝進出者紹介コーナーを作ればいいじゃんって話だし

芸人とお笑いライブのファンの方を馬鹿にした話だとしかわたくしには思えてなりません


今夜のひとこと

最近はあれこれと忙しくさせていただいております

ライブにほとんど出なくなっているのだからこの先なんかずーっと相当ヒマだろうと思っていたのですがどういうわけだかぜんぜんそんな風になりません

とはいえ「忙しいから」といってそれで偉いかと言われればそんなわけでもございませんし、わたくしはわたくしのやりたいように、やっときたいことをわっせわっせとやっとくのでございます

こないだカラオケのライブに出て大変楽しかっただとか、今いろんなことをあれこれ考えてるだとか、あるんですが、いかんせん張り切り過ぎて毎日頭がクラクラするのでどうにもブログも滞りがちです、ここに書けるような話題が若干とぼしいということもありまして

ここにどーんと書けそうないろいろを実際に動かせるようになるのは、やっぱり来年になってからみたいですね、もどかしいことが多いですが、これもまた修行のうち、とか考えながらどんどん勉強してゆきたいと思います

困ってることとしたら、自分が思ってること、考えていることを存分に、誰かに話してすっきりする、という機会が無いこと、これもしばらく暮らしておればそのうち解決するだろうと思ってますので、深刻に考えたりはしてないんですけど、自分が考える楽しいことを話す相手がいないのがちょっとだけ寂しいなあ、と考えたりいたします、わたくしだって人の子だったりするのです

もちろん、これを読んでるお方の中にも多かれ少なかれそういう部分があられるだろうと思いますし、どう考えたって誰が悪いということもない、今がたまたまそんな風になっているだけでして、もっと言うなら、これから出て行こうとしている人間がその土地で頑張っている友達に新天地ではあれがしたいとかこれがしたいとか無神経にまくし立てるのは人としてどうかと思う、というのもあります、そういうのがあるんですやっぱり

芸人に限らず、毎日を何役もこなしながら暮らしている人たちはほんとうにほんとうに沢山いる、どうせなら、景気のよいことを言いたい、明るい、愉快な話がしてみたい、自分が好きな人たちに向かえた時には、そんな風じゃない方でも願わくば

今は多少の踏ん張りどころ、ということで、今は芸人としては開店休業気味だけれども、呑気にネタ考えたりしながら私のやってみたいようにやっておこうと思います、よそさまはよそ、うちはうち

またお会いしましたならば気楽な話でもいたしましょう、それではお体に気をつけて、みなさまどうぞごきげんよう〜


弘前一泊おぼえ書き

先日の土曜日夜発夜行バスにて月曜日まで、弘前に行っておりました、かなり駆け足でしたが一泊の割にはあちこちお邪魔できました

土曜日は夜行バスに乗るまでに、歯医者→青森移住関連イベント→大塚DJ BAR GREENのラストイベント→チラシ製作依頼の作業とみっちりやっとりましたのでこれまただいぶな濃度の1日でした

日曜日は朝方からあちこち歩き回ったり喫茶店でピザトースト食べたり弘前公園でぼんやり、してから、レンタサイクルを借りまして桜温泉へゆきました、やっぱしすーごくいい湯だった…

午後からDuboisさんでハンバーガー食べたりくたびれ果ててぼんやりしたりkawabata bar 1・23の肉の日で肉とかチーズオムレツとか食べたりといろいろしてたら電車逃して青森Quarterの人間椅子ライブに少し遅刻しました…

人間椅子はレア曲だらけで凄かったですけども、それを聴いたからこそ最近の曲のパワーだとか勢いだとかを改めて知れたような気がしました、来年のアルバムツアーが楽しみです!!

青森で久方ぶりの友人知人と呑みまして弘前まで送っていただきDormy Innでまた温泉に浸かるという、いやはや贅沢でありました…

そんで月曜日はレンタサイクルを電動自転車にいたしまして、りんご公園や相馬アイスクリームやさくら野方面のピエタンザやに行ったりとなかなか漕ぎまくる感じでした

そのあとこぎん刺し用の布を買ったりコンシスさんにご挨拶したりtripleさんでボードゲームやったりasylumで御主人と呑んだり

…張り切り過ぎたのか、二日経ってもなんだかぼんやりしております…やりたいことはたくさんありますが開き直って休息優先とさせていただければと思います…

早くまた弘前に行けるとよいなあと思います、あの、空気の匂いが全く違う感じが好きなのです、三上寛氏のMCによれば『青森は空気の粒子が違う』のだそうですね、わたくしはなんだか全面的にそうだろうそうだろうと言いたくなる次第です

書き残したことが結構あるので改めてまた書きます